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子供の音楽の習い事は何がいい?好きなことと家の環境で選ぶ

音楽教室
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この記事の執筆・編集
Muuugic編集部

Muuugic編集部は、ギター・ベース歴20年、ドラム歴15年の音楽経験をもとに、音楽教室や楽器練習に関する情報を発信しています。実際にボイトレ教室・ドラム教室へ通った経験や、WEBライター歴7年の知識を活かし、初心者にもわかりやすく信頼できる内容をお届けします。

入学準備の説明会で周りの家庭の習い事の話を聞いたり、園の発表会で楽しそうに歌う姿を見たりして、「そろそろ音楽の習い事を」と考え始める方は多いものです。ところが調べ始めると、ピアノ、歌、ギター、ドラム、バイオリンと選択肢が多く、どれがわが子に合うのか決めきれないまま時間が過ぎてしまいがちです。

この記事では、子供の音楽の習い事を「子供の好きなこと」「家での練習環境」「費用と通いやすさ」の3つの軸で整理します。楽器ごとの特徴と家で準備するもの、教室を選ぶときのポイントを紹介したうえで、公式サイトで子供向けのコースや受講を確認できた教室を4つ取り上げ、料金を1回あたり・60分換算で比べました。料金は税込で、2026年10月時点の公式サイトの情報です。

結論:子供の音楽の習い事は「好き」と「家での練習」で選ぶ

子供の音楽の習い事は、まず子供がふだん何に夢中になっているかで候補を絞り、次に家で練習できるかで決めるのが失敗しにくい選び方です。歌が好きなら楽器のいらないボイトレ、たたくのが好きならドラム、鍵盤に興味があるならピアノ、というように、普段の様子にヒントがあります。

子供の「好き」から選ぶ、音楽の習い事の早見図

ふだんの様子に近いものを左から選び、右の習い事から体験してみてください。迷ったら2つ体験して比べるのがおすすめです。

よく見られる様子テレビやアニメの歌をすぐ覚えて、ずっと口ずさんでいる

→

歌(ボイトレ)

楽器がいらず、家でも練習しやすい

よく見られる様子鍋や机をたたく、音楽に合わせて体を揺らすのが好き

→

ドラム

リズムを体で覚える。家では練習パッドから

よく見られる様子おもちゃの鍵盤で遊ぶ、聴いた曲を指で探そうとする

→

ピアノ

楽譜の読み方も一緒に身につく

よく見られる様子好きなバンドやアーティストがいて、弾くまねをする

→

ギター

子供用の小さいサイズから始められる

よく見られる様子まだ小さく、何が好きか分からない

→

リトミック・体験で比べる

未就学なら音楽遊びから始める手も

※子供の様子から考えるための目安です。実際に合うかどうかは、体験レッスンでの反応を見て決めてください。

早見図はあくまで入り口です。実際には、体験レッスンで子供が講師の声かけに反応しているか、帰り道に「またやりたい」と言うかを見て決めるのがいちばん確実です。気になるものが2つあるなら、両方の体験を受けて比べてみてください。

音楽の習い事の種類と、それぞれの特徴

ここでは、子供向けのコースがある教室が多い5つの習い事を紹介します。楽器ごとの教室の選び方は、それぞれの子供向けの記事で詳しく解説しています。

歌(ボイトレ)|楽器がいらず、いちばん気軽に始められる

歌の習い事は、楽器を買わなくてよく、家でもカラオケでも練習できるのが大きな利点です。教室では、正しい姿勢や呼吸、音程の合わせ方などを、子供の声の高さに合わせて練習します。NAYUTASのキッズ・ジュニアコースのように、ミュージカルや声優・アニソン、K-POPなど目的別にコースを選べる教室もあります。教室の選び方は子供向けボイトレ音楽教室でまとめています。

ピアノ|楽譜の読み方が身につき、ほかの楽器にもつながる

ピアノは、楽譜を読みながら両手で弾くため、音楽の基礎をまとめて学べる習い事です。ほかの楽器や歌に移るときにも、楽譜が読めることは役に立ちます。一方で、家に鍵盤楽器がないと練習が進みにくく、毎日の練習時間の確保も課題になりがちです。始めどきや教室の選び方は子供におすすめのピアノ教室で解説しています。

ギター|好きなアーティストの曲をきっかけに始めやすい

ギターは、好きなバンドやアーティストの影響で興味を持つ子が多い楽器です。子供の手には大人用のギターが大きすぎるため、体に合う小さいサイズから始めるのが一般的です。弦を押さえる指先が痛くなる時期もあるので、最初は短い時間から慣らしていきましょう。詳しくは子供向けギター教室で紹介しています。

ドラム|リズム感を体で覚え、思い切り音を出せる

ドラムは、手足を別々に動かしながらリズムを刻む楽器です。じっと座っているのが苦手で、体を動かすのが好きな子にも向いています。音が大きいため家で生ドラムを叩くのは難しく、家では練習パッドや電子ドラムで練習し、教室で本物のドラムを叩く形が中心です。足がペダルに届くかは、椅子の高さで調整できるかを体験時に確認してください。教室は子供におすすめのドラム教室で比べています。

バイオリン・リトミックなど|小さいうちから始める選択肢

バイオリンやチェロは、子供の体の大きさに合わせたサイズの楽器があり、成長に合わせて持ち替えていきます。EYS-Kidsは、子供の成長に合わせてバイオリン・チェロを無料でサイズアップできると案内しています。まだ楽器を選べない未就学の子なら、音楽に合わせて体を動かすリトミックから始める方法もあります。EYS-Kidsの料金や評判はEYS-Kids音楽教室の解説にまとめています。

家での練習環境で選ぶ:楽器別に準備するもの

習い事が続くかどうかは、教室に通う日よりも、家で過ごす残りの6日間で決まると言っても大げさではありません。集合住宅で大きな音を出しにくい、置き場所が限られているといった家庭の事情も、早めに考えておきましょう。

楽器別・家で準備するものと音の大きさ

教室に通うだけでなく、家での練習も続けやすいかを比べてみましょう。音の大きさは5段階の目安です。

歌(ボイトレ)

家で必要なもの
なし(声だけで練習できる)
音の大きさ
置き場所
置き場所はいらない
ポイント
カラオケ店や家で、子供の声域に合う曲を選ぶ

ピアノ

家で必要なもの
ピアノか電子ピアノ
音の大きさ
置き場所
電子ピアノを置く壁ぎわのスペース
ポイント
電子ピアノは音量調整やヘッドホンが使える

ギター

家で必要なもの
ギター本体(子供用の小さいサイズあり)
音の大きさ
置き場所
立てかけるスペースだけ
ポイント
体に合うサイズを体験で確かめる

ドラム

家で必要なもの
練習パッドとスティック。本格的には電子ドラム
音の大きさ
置き場所
電子ドラムを置く床のスペース
ポイント
生ドラムは家では難しく、教室やスタジオで叩く

バイオリン

家で必要なもの
バイオリン本体(成長に合わせたサイズ)
音の大きさ
置き場所
ケースに入れて保管
ポイント
体が大きくなるとサイズを替える

※一般的な傾向をまとめた目安です。必要なものは教室やコースによって違うため、体験時に確認してください。

ピアノを選ぶ場合、家での練習用には電子ピアノを用意する家庭が多く見られます。電子ピアノは音量を下げたりヘッドホンを使ったりできるため、夜や集合住宅でも練習しやすいのが利点です。購入前に、子供が実際に鍵盤を弾いてみて、鍵盤の重さや本体の大きさを確かめておくと安心です。

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ドラムは、まず練習パッドとスティックがあれば家でもリズム練習ができます。使い方はドラム練習パッドの使い方で紹介しています。

子供の音楽教室を選ぶ5つのポイント

習い事の種類が決まったら、次は教室選びです。大人向けの教室と違い、子供の場合は送迎や家族の予定も関わるため、次の5つを体験前に確認しておくと比べやすくなります。

1. 子供向けのコースや受け入れ年齢があるか

大人向けが中心の教室でも、子供が受講できる場合があります。ただし、公式サイトに対象年齢を書いていない教室も少なくありません。今回調べた範囲では、シアーミュージックのジュニアボーカルコースやNAYUTASのキッズ・ジュニアコースは、対象年齢の記載が見つかりませんでした。何歳から受けられるかは、体験の申し込み時に確認してください。

2. 1回のレッスン時間が子供に合っているか

小さい子は集中が続く時間が短いため、レッスン時間の長さは大切です。NAYUTASは幼児〜小学生向けに25分のレッスンを用意しており、EYS-Kidsの個人レッスンは1回30分です。小学校高学年になって集中できる時間が長くなったら、50〜60分のレッスンに移る方法もあります。

3. 月謝以外にかかる費用

子供の音楽教室の費用は、月謝のほかにもいくつかあります。入会前に、1年間でいくらかかるかを計算しておくと安心です。

子供の音楽教室にかかる費用の内訳

月謝だけで比べると、入ってから「思ったより高い」となりがちです。費用は、毎月かかるもの・最初だけかかるもの・ときどきかかるものの3つに分けて考えます。

毎月かかる

  • 月謝回数とレッスン時間で決まる
  • 校舎管理維持費・スタジオ代NAYUTASは校舎ごと、椿音楽教室はスタジオ代が別

最初だけかかる

  • 入会金・事務手数料体験当日の入会で割引や免除がある教室も
  • 家で練習する楽器電子ピアノ、練習パッドなど

ときどきかかる

  • 発表会の参加費・衣装参加は自由の教室が多い。金額は体験時に確認
  • 楽器のサイズ替え・消耗品弦やスティックなど

※2026年10月時点の公式サイトと、当サイトの取材(2026年9月時点)をもとにしています。

たとえば椿音楽教室はスタジオ代が別にかかり、NAYUTASは校舎ごとに校舎管理維持費がかかります。当サイトが直接問い合わせて確認したところ(2026年9月時点)、NAYUTAS本厚木校の校舎管理維持費は月2,200円でした。金額は校舎によって変わる可能性があるため、通う校舎で確認してください。

4. 休んだときの振替のルール

子供は急な発熱や学校行事で、レッスンを休むことがよくあります。振替の締切や、受けられなかった回を翌月に回せるかは教室ごとに違います。当サイトが直接問い合わせて確認したところ(2026年9月時点)、シアーミュージックは予約日前日の17時までに連絡すれば振替できますが、翌月への繰り越しはできません。NAYUTASはレッスンの24時間前まで予約を変更でき、受けられなかった回は翌月まで繰り越せます。

5. 発表会や目標になるイベントがあるか

子供にとって、発表会は練習を続ける目標としても役立ちます。NAYUTASは年2回の発表会と、年1回の生バンドで歌うライブがあると案内しています。参加が自由か、参加費や衣装代がかかるかは教室ごとに違うため、体験時に確認してください。体験当日に聞いておきたいことは、ボイトレ向けですが体験レッスンで聞くべき質問にまとめています。

子供向けのコースがある音楽教室4選

ここでは、公式サイトで子供向けのコースや子供の受講を確認できた教室を4つ紹介します。いずれも体験レッスンを用意しているので、まずは近くの校舎やスタジオで試してみてください。掲載の基準は運営制作ポリシーにまとめています。

EYS-Kids 音楽教室|生後半年から、ピアノ・ギター・ドラム・弦楽器を選べる

EYS-Kidsは、子供向けの音楽教室です。生後半年〜1歳、2歳、3〜4歳、5〜6歳、小学校低学年、小学校高学年と年齢別のカリキュラムがあり、ギター・ドラム・ピアノ・チェロ・バイオリンのほか、リトミック×モンテッソーリのコースもあります。個人レッスンは30分×月2回で、月会費は7,740円〜(地域で異なる)です【要確認】。

入会金は17,000円で、テキスト代はかかりません。2026年10月時点では、入会金半額・楽器プレゼント・月会費の永年割引(毎月500円)の3つから1つを選べるキャンペーンを行っています。教室は代官山・新宿・銀座・渋谷・吉祥寺・川崎・横浜・栄・京都・梅田・静岡の11か所で、オンラインもあります。

EYS-Kids 音楽教室

未就学から、いろいろな楽器を試したい家庭に

対象
生後半年〜小学校高学年(年齢別のクラス)
コース
ピアノ・ギター・ドラム・バイオリン・チェロ、リトミック×モンテッソーリなど
形態
個人レッスン30分×月2回
月謝
7,740円〜(地域で異なる)【要確認】
その他費用
入会金17,000円。テキスト代無料
入会特典
入会金半額・楽器プレゼント・月会費500円引きから1つ(期間限定)
体験
無料

※2026年10月時点の公式サイトの情報です

無料体験レッスンで楽器プレゼントor割引キャンペーン実施中!

※公式ホームページで無料体験簡単申し込み

シアーミュージック|ジュニアボーカルコースを、毎回選べる校舎・講師で

シアーミュージック

シアーミュージックには、子供向けのジュニアボーカルコースがあります。マンツーマンのレッスンで、1コマ45分(入替・準備の時間を含む)です。月謝は月2回11,000円、月3回14,850円、月4回17,600円で、入会金は2,200円と低めです。全国に校舎があり、毎回校舎・講師・時間を選べるため、塾や部活の予定が変わりやすい子でも予約を組みやすい仕組みです。

一部の講師は別途指名料あり(金額は要問い合わせ)です。対象年齢は公式サイトに記載がないため、体験時に確認してください。ピアノやギター、ドラム、バイオリンなどの楽器コースもありますが、子供が受講できるかは楽器ごとに確認が必要です。

シアーミュージック

歌が好きな子が、通いやすい校舎で習うなら

コース
ジュニアボーカルコース(マンツーマン)
レッスン
1コマ45分(入替・準備の時間を含む)
月謝
月2回11,000円/月3回14,850円/月4回17,600円
60分換算
5,867円(月4回)
その他費用
入会金2,200円。楽器レンタルは無料
対象年齢
公式サイトに記載なし(体験時に確認)
体験
無料

※2026年10月時点の公式サイトの情報です

全国107校舎/生徒24,000名/入会金2,200円

※公式ホームページにジャンプ!手ぶらでOK。体験だけの利用も可能で、費用は一切かかりません!

NAYUTAS(ナユタス)|幼児〜小学生は25分から。ミュージカルや声優のコースも

NAYUTAS(ナユタス)

NAYUTASは、全国に校舎があるボイトレ・音楽教室です。キッズ・ジュニアコースはマンツーマンで、ボーカルのほか、舞台・ミュージカル、声優・アニソン、弾き語り、韓流・K-POP、英会話・洋楽のコースがあります。ピアノやギター、ドラムを習えるキッズ・ジュニア楽器コースがある校舎もあります【要確認】。

幼児〜小学生の料金は、25分×月4回13,200円、50分×月2回12,100円、50分×月4回22,000円です。入会金11,000円のほか、校舎ごとに校舎管理維持費がかかります(本厚木校の場合は月2,200円)。退会・休会は希望月の前々月末日までの申し込みが必要です。体験は1レッスン(50分)を無料で受けられます。

NAYUTAS(ナユタス)

幼児から、短い時間で歌や楽器を始めるなら

コース
キッズ・ジュニアコース(ボーカル・ミュージカル・声優・弾き語りなど)、キッズ・ジュニア楽器コース(対応校舎)
レッスン
マンツーマン25分または50分
月謝(幼児〜小学生)
25分×月4回13,200円/50分×月2回12,100円/50分×月4回22,000円
60分換算
6,600円(50分×月4回)
その他費用
入会金11,000円。校舎管理維持費(本厚木校の場合は月2,200円)
発表会
年2回の発表会と年1回のライブ
体験
1レッスン(50分)無料

※2026年10月時点の公式サイトの情報です

注目お得キャンペーン情報

NAYUTAS(ナユタス)では現在、即時入会で入会金(11,000円)が無料になるお得なキャンペーンを実施中です。
↓↓↓公式ホームページにて受付中↓↓↓

定期カウンセリングで初めての方でも安心!即時入会で入会金無料キャンペーン実施中!

※公式ホームページへジャンプします

椿音楽教室|合う講師が見つかるまで体験でき、オンラインも選べる

椿音楽教室

椿音楽教室は、レンタルスタジオでマンツーマンレッスンを受ける形の教室で、公式のよくある質問では、就学前の子から80代まで幅広い年齢の生徒が通っていると案内しています。こどものピアノのコースもあります。担当講師が決まるまで、60分の体験レッスンをレッスン料無料で何度でも受けられるので、子供との相性をじっくり確かめられます。ただし公式サイトによると、体験でもスタジオ代(1,000円〜2,000円台)がかかり、2回目以降は調整料も別途必要です。

料金は月の合計レッスン時間で決まり、月1時間6,900円、月4時間20,800円です。入会金10,000円と事務手数料3,000円は、体験当日に入会すると免除されます。スタジオ代はレッスン料金に含まれず生徒の負担です。対面のレッスンは東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・奈良の8都府県のみで、ほかの地域からはオンラインで受講できます。

椿音楽教室

講師との相性をじっくり確かめたい家庭に

対象
就学前の子から(公式のよくある質問より)
コース
こどものピアノなど。対面は8都府県のレンタルスタジオ、オンラインも可
月謝
月1時間6,900円〜月4時間20,800円(月の合計時間で契約)
60分換算
5,200円(月4時間)+スタジオ代
その他費用
入会金10,000円+事務手数料3,000円(体験当日の入会で免除)。スタジオ代は生徒負担
体験
合う講師が見つかるまでレッスン料無料(60分)。スタジオ代は別途、2回目以降は調整料も

※2026年10月時点の公式サイトの情報です

全国200ヶ所以上のスタジオでどこでもレッスンが可能!

※公式ホームページへジャンプします

子供向け音楽教室の料金比較

4つの教室の代表的なプランを、1回あたりと60分換算で並べました。レッスン時間が25分から60分まで違うため、月謝だけで比べると印象が変わります。

子供向け音楽教室の料金比較表

代表的なプランを1校1行で並べました。1回あたりは月謝を月の回数で割った金額です。スマホでは表を横にスクロールできます。

教室・コース月謝レッスン時間1回あたり60分換算月謝以外の費用体験
EYS-Kids
個人レッスン
7,740円〜
(月2回)
30分3,870円〜7,740円〜入会金17,000円無料
シアーミュージック
ジュニアボーカル
17,600円
(月4回)
45分4,400円5,867円入会金2,200円無料
NAYUTAS
幼児〜小学生
22,000円
(月4回)
50分5,500円6,600円入会金11,000円、校舎管理維持費(本厚木校の場合は月2,200円)1レッスン無料
NAYUTAS
幼児〜小学生 25分
13,200円
(月4回)
25分3,300円7,920円同上1レッスン無料
椿音楽教室
個人レッスン
20,800円
(月4時間)
60分の場合5,200円5,200円入会金10,000円+事務手数料3,000円、スタジオ代(生徒負担)レッスン料無料(スタジオ代は別途)

※税込。2026年10月時点の公式サイトの情報です。EYS-Kidsは地域で月会費が変わります。NAYUTASの校舎管理維持費は校舎ごとに異なり、本厚木校の金額は当サイトの取材(2026年9月時点)によるものです。椿音楽教室は月の合計時間で契約するため、60分×4回で受けた場合で計算しています。

1回あたりの金額だけを見ると、短い時間のレッスンほど安く見えます。ただ、60分換算にするとEYS-Kidsの30分レッスンやNAYUTASの25分レッスンは割高になり、反対に椿音楽教室はスタジオ代を足して比べる必要があります。小さいうちは短いレッスン、慣れてきたら長いレッスンと、成長に合わせて選び直すのも一つの方法です。

近くに教室がない場合は、オンラインも選択肢に

近くに子供向けの教室がない、送り迎えの時間が取れないという場合は、オンラインのレッスンも検討できます。椿音楽教室は自宅からオンラインで受講でき、シアーミュージックやNAYUTASもオンラインに対応した講師が揃っています。小学校高学年くらいになれば、画面越しでも集中しやすくなります。ギターのオンラインレッスンはオンラインギターレッスンで比べています。

子供の音楽の習い事についてよくある質問

子供の音楽の習い事は何歳から始められますか?

教室によって違いますが、EYS-Kidsは生後半年からのクラスを設けており、NAYUTASには幼児〜小学生向けの25分のレッスンがあります。椿音楽教室も、就学前の子が通っていると案内しています。ピアノを何歳から始めるかは、子供のピアノ教室で詳しく紹介しています。

ピアノと歌、どちらから始めるのがいいですか?

どちらが上ということはなく、子供が楽しめるほうから始めて大丈夫です。家に楽器を置けない、まずは費用を抑えたいという場合は、楽器のいらない歌から始める方法があります。楽譜を読む力も一緒につけたいならピアノが向いています。歌の教室の選び方は子供向けボイトレ音楽教室で解説しています。

音痴っぽいのですが、歌の教室に通っても大丈夫ですか?

音程が外れやすい子でも、ボイトレ教室に通うことはできます。音程がずれる原因は子供によって違うため、レッスンでは講師と一緒に、聴いた音と出している音を少しずつ合わせていきます。原因の考え方は音痴の治し方で、今の音程は無料の音感テストで親子一緒に試せます。

月謝はどのくらいを見ておけばいいですか?

今回確認した教室では、月2〜4回で月7,740円〜22,000円ほどでした。レッスン時間が25分から60分まで違うため、60分換算で比べると差が分かりやすくなります。このほかに入会金や校舎管理維持費、スタジオ代がかかる教室もあります。ピアノの月謝の目安は安いピアノ教室と月謝相場にまとめています。

家に楽器がなくても始められますか?

体験レッスンは教室の楽器で受けられることが多く、椿音楽教室も楽譜や楽器を用意できると案内しています。入会後は家で練習する楽器があると続けやすくなります。ピアノなら電子ピアノの選び方を参考にしてください。

送り迎えが難しいのですが、オンラインでも習えますか?

歌やピアノ、ギターはオンラインのレッスンを用意している教室があります。椿音楽教室は自宅からオンラインで受講でき、シアーミュージックやNAYUTASにもオンラインに対応した講師がいます。小さい子は画面越しに集中しにくいこともあるため、体験で様子を見てください。詳しくはオンラインボイトレやオンラインピアノレッスンで比べています。

中学生・高校生になってからでも遅くないですか?

遅すぎるということはありません。部活や好きなアーティストをきっかけに、中学生や高校生から楽器を始める人も多くいます。中高生向けの教室は中学生・高校生のギター教室や高校生のドラム教室で紹介しています。

まとめ:まずは子供の「好き」に近い習い事を体験してみよう

子供の音楽の習い事は、歌が好きならボイトレ、たたくのが好きならドラム、鍵盤に興味があればピアノ、好きなアーティストがいればギターと、ふだんの様子から候補を絞ると選びやすくなります。そのうえで、家で練習できる環境か、レッスン時間が子供に合っているか、月謝以外の費用や振替のルールはどうかを比べてみてください。

今回紹介した4つの教室は、どこも体験レッスンを用意しています(椿音楽教室は体験でもスタジオ代がかかります)。迷っているなら、2つの習い事や2つの教室の体験を受けて、子供がどちらを楽しそうにしていたかで決めるのがおすすめです。住んでいる県で通えるピアノ教室は、ピアノ教室の対応エリア一覧でも探せます。