「自分の歌声って、人からどう聴こえているんだろう」「自分の歌唱力はどのくらい?」「上手く歌えている部分と、直したほうがいい部分を知りたい」。このページの歌声診断は、好きな曲を録音するだけで、歌声のタイプと100点満点の歌声スコアが分かる無料の歌声分析ツールです。
その場でスマホやパソコンのマイクに向かって歌うか、iPhoneのボイスメモなどで録っておいた歌のファイルを読み込みます。音程感・安定感・ロングトーン・ビブラート・表現の技(しゃくり・こぶし・フォール)の5項目を分析し、気になった場所はその部分の録音を聴き返せます。
アプリのインストールや会員登録は不要で、スマホやパソコンのブラウザでこのページを開くだけで使えます。声やファイルはお使いの端末の中だけで分析し、どこにも送信・保存しません。
どんなタイプ?
音程感・安定感・ロングトーン・ビブラート・表現の技を分析して、歌声のタイプと100点満点のスコアを出します。
iPhoneのボイスメモを読み込むには
- ボイスメモで録音を選び、「…」→「共有」→「“ファイル”に保存」で保存する
- 「録音ファイルを読み込む」を押して、「ファイルを選択」を選ぶ
- 保存した場所(「このiPhone内」など)から録音を選ぶ
スマホで撮った動画は、「写真ライブラリ」から選べます。その場でビデオを撮って読み込むこともできます。
伴奏なしで歌う
ファイルを選ぶ
スコアがわかる
うまく動かないときは(診断ログ)
この記事では、歌声診断の使い方、5項目の分析のしかたと配点、5つの歌声タイプ、結果の見方、カラオケ採点力診断との違い、タイプ別の練習法を順に解説します。
歌声診断で分かること・分からないこと
はじめに、歌声診断で分かることと分からないことを整理しておきます。分からないことは、muuugicのほかの無料ツールで調べられます。
| 分かること | 分からないこと(調べる方法) |
|---|---|
| 歌声のタイプ(5タイプ)と、100点満点の歌声スコア | 曲のメロディどおりに歌えているか(カラオケ採点力診断) |
| 音程感・安定感・ロングトーン・ビブラート・表現の技の点数 | リズムが合っているか(カラオケ採点力診断) |
| その曲で使った音域(一番低い音〜一番高い音) | 出せる限界の音域(音域チェッカー) |
| 音程や声の揺れが気になった場所(聴き返せる) | ハスキー・透明感などの声質(声の音色) |
| 次に伸ばすとよい項目と、その練習のしかた | DAMやJOYSOUNDで何点になるか |
「声質診断」のように声の音色からタイプを分けるツールもありますが、歌声診断は声の音色ではなく、声の高さの動き(歌い方)から歌声タイプを判定しています。声が低いか高いか、ハスキーかどうかといった声そのものの特徴は、点数やタイプの基準に入っていません。
歌声診断の使い方
歌声診断は、次の2つの方法で使えます。どちらも1回の分析は数秒で終わります。
| 方法 | こんなときに | 分析する長さ |
|---|---|---|
| その場で録音する | 今から歌って、すぐに結果を見たい | 5秒〜5分(5分で自動で止まる) |
| 録音ファイルを読み込む | ボイスメモや動画で録った歌を分析したい | 最初の5分まで |
その場で録音する
- 「その場で録音する」を押します。ブラウザがマイクの使用を確認してくるので、「許可」を選んでください。
- 最初の少しの間は周りの音の大きさを確かめています。「録音中です」と出るまで、声を出さずに待ちます。
- 好きな曲を、伴奏なしで歌います。画面には、録音時間と声の大きさ、いまの声の高さの線が出ます。
- 歌い終わったら「録音を終えて分析する」を押します。5秒以上歌うとボタンが押せるようになります。
マイクから10〜20cmほど離れて、静かな場所で歌うと、声をきれいに拾えます。
録音ファイルを読み込む
「録音ファイルを読み込む」を押して、歌を録ったファイルを選びます。読み込めるファイルは次のとおりです。
- 音声:MP3・M4A(iPhoneのボイスメモ)・WAV
- 動画:MP4・MOV(スマホで撮った動画。音声だけを使って分析します)
- 大きさ:MP3・WAVは200MBまで。動画は音声だけを取り出すので、200MBを超えても読み込めます。5分より長いときは、最初の5分を分析します
Androidの録音アプリで録った音声も、保存の形式がMP3・M4A・WAVなら読み込めます。
iPhoneのボイスメモを読み込む手順
iPhoneのボイスメモの録音は、ボイスメモのアプリの中に入っていて、そのままではファイルを選ぶ画面に出てきません。一度「ファイル」アプリに保存してから選びます。
- ボイスメモのアプリで、分析したい録音を選びます。
- 「…」→「共有」の順に押し、出てきたメニューから「“ファイル”に保存」を選んで、「このiPhone内」などに保存します。
- 歌声診断の「録音ファイルを読み込む」を押して、「ファイルを選択」を選びます。
- 保存した場所を開いて、録音を選びます。
スマホで撮った動画は、「録音ファイルを読み込む」を押したあと、「写真ライブラリ」から選べます。その場でビデオを撮って読み込むこともできます。
きれいに分析するためのコツ
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| 伴奏なしで歌う(伴奏はイヤホンで聴く) | 伴奏の音が入ると、その音を声と間違えてしまうため |
| 静かな場所で、マイクから10〜20cm | 周りの音や声の小ささで、声の高さが拾いにくくなるため |
| 30秒以上歌う | 分析できる音が増えて、点数とタイプが安定するため |
| のばす音がある曲を選ぶ | 安定感・ロングトーン・ビブラートは、のばした音で分析するため |
カラオケ店で伴奏と一緒に録った歌は、正しく分析できません。伴奏が入っていそうなときは、結果の上に注意が出ます。
うまく分析できないとき
| こんなとき | 試すこと |
|---|---|
| マイクの許可を「許可しない」にしてしまった | iPhoneのSafariは、「設定」アプリの「Safari」(見つからないときは「アプリ」の中)にある「マイク」を「確認」か「許可」にして、ページを読み込み直す。録音ファイルを読み込む方法なら、マイクは使わない |
| 「このブラウザではマイクを使えません」と出る | LINEやInstagramなど、アプリの中でページを開いていると使えないことがある。SafariやChromeで開き直す |
| 「このファイルは読み込めませんでした」と出る | MP3・M4A・WAV・MP4・MOVのファイルか確かめる。読み込めないときは「その場で録音する」を使う |
| 「声をうまく拾えませんでした」と出る | 声が小さいか、歌った時間が短い。マイクに近づき、5秒以上(できれば30秒以上)歌う |
| 点数が思ったより低い | 伴奏や話し声が入っていないか、のばす音が少ない曲ではないかを確かめる。のばす音が多い曲で、もう一度試す |
分析する5項目と配点
歌声診断では、カラオケの採点でもよく使われる項目を参考に、歌声を5つの項目に分けて分析します。配点はmuuugic独自で、合計100点の「歌声スコア」になります。
| 項目(配点) | 分析する音 | 満点の目安 |
|---|---|---|
| 音程感 (30点) | 0.4秒以上の音 | のばした音のずれの平均が10セント以内 |
| 安定感 (25点) | 0.6秒以上の音 | のばしている間、高さがふらつかず、下がりも上がりもしない |
| ロングトーン (15点) | 1秒以上の音 | 上下35セント以内で最後まで保ち、一番長い音を3秒以上のばせる |
| ビブラート (15点) | 0.5秒以上の音 | 1秒に5〜7回の規則正しい揺れを、3回以上入れる |
| 表現の技 (15点) | 歌全体 | 1分あたり、しゃくり6回・こぶし2回・フォール2回 |
歌声診断は、曲のメロディ(正解の音)と比べる採点ではありません。どの曲を歌ったかは分からないため、「正しい音を歌えているか」とリズムは判定せず、声の出し方そのものを見ています。
高さの差は「セント」という単位で表します。100セントで半音1つ分です。
音程感(30点)
0.4秒以上のばした音が、半音の位置(ドやド#などの音の高さ)にぴったり乗っているかを見ます。半音と半音のあいだの中途半端な高さで歌っていると、点数が下がります。のばした音のずれの平均が10セント以内なら満点、24セント以上で0点です。
伴奏なしで歌うと、曲の途中で全体の高さが少しずつ下がっていくことがあります。歌声診断では、近くの音どうしで基準の高さを合わせ直してから比べるので、全体が少し高い・低い、途中で全体の高さがずれた、といったことでは減点しません。
歌の音程を調べる研究では、目標の音から上下50セントを外れた音を「外れ」と数える方法がよく使われています。歌声診断の「気になった場所」では、それより狭い28セント以上のずれを取り上げています。
安定感(25点)
0.6秒以上の長さがある音で、声の高さがどれだけまっすぐ保てていたかを見ます。細かいふらつきと、のばすうちにだんだん下がる(または上がる)ずれの両方を減点します。ビブラート・こぶし・フォールとして数えた部分は、ふらつきとは見なさずに計算から外しています。
ロングトーン(15点)
1秒以上の長い音を、同じ高さ(上下35セント以内)のまま最後まで保てたかを見ます(10点)。あわせて、その録音の中で一番長く保てた秒数も評価し、3秒保てれば満点です(5点)。ビブラートの揺れで減点されないよう、なめらかにした声の高さで判定しています。
ビブラート(15点)
一番きれいだったビブラートの質(10.5点)と、ビブラートを入れた回数(4.5点)で採点します。質は、揺れの速さ・揺れ幅・規則正しさ・続いた長さで決まります。歌のビブラートは1秒に5〜7回ほどの揺れが一般的とされていて、歌声診断でもこの速さを高く評価します。
- 揺れの速さ:1秒に5〜7回で満点。遅すぎる揺れ、速すぎる揺れは点数が下がります
- 揺れ幅:中心の高さから上下に15〜100セントずつ(半音の0.15〜1つ分)で満点。小さすぎると揺れとして目立たず、大きすぎると音程がぶれて聞こえます
- 規則正しさ:揺れの間隔がそろっているほど高くなります
- 続いた長さ:1.5秒以上続くと満点です
ビブラートを1回も入れなかった場合、この項目は0点です。まっすぐな歌い方が悪いわけではないので、その場合は歌声タイプで「まっすぐ安定タイプ」と判定されやすくなります。
表現の技(15点)
しゃくり・こぶし・フォールを入れた回数で採点します。歌う長さによって回数が変わらないよう、1分あたりの回数で見ています。1分あたり、しゃくり6回で6点、こぶし2回で5点、フォール2回で4点が満点です。
音の出だしで、下からすくい上げるように入る技です。
判定音の出だしで70セント以上下から、途中の高さを通ってなめらかに0.05〜0.35秒で音に届いたら1回
音の途中で、一瞬だけ音をはね上げてすぐ戻す技です。演歌でよく使われます。
判定音の途中で、0.25秒以内に60セント以上はねて戻ったら1回(1つの音で1回まで)
音の終わりで、声を下に落としながら切る技です。
判定のばしていた高さから100セント以上下がり、そのまま声が切れたら1回
のばしている音を、規則正しく上下に揺らす技です。
判定規則正しい揺れが0.5秒以上続いたら1回。1秒に5〜7回・片側15〜100セントほどの揺れが高評価
5つの歌声タイプ
歌声スコアとは別に、5項目の点数のかたよりから、あなたの歌声を5つのタイプのどれかに分けます。タイプに良い・悪いはなく、今の歌い方の特徴と、次に伸ばすとよいところを表しています。
タイプが決まる順番
歌声タイプは、次の順に当てはまるかを調べて、最初に当てはまったタイプになります。
- 歌声スコアが55点未満なら、のびしろタイプ
- 歌声スコアが80点以上で、ビブラートと表現の技がどちらも配点の半分以上なら、オールラウンドタイプ
- ビブラートが配点の55%以上で、表現の技より割合が高ければ、ビブラート表現タイプ
- 表現の技が配点の55%以上なら、テクニシャンタイプ
- どれにも当てはまらず、安定感が7割以上・音程感が6割以上ならまっすぐ安定タイプ、届かなければのびしろタイプ
まっすぐ安定タイプに条件をつけているのは、ビブラートや技を入れていないだけで「安定している」と判定しないためです。
同じ人でも、歌う曲によってタイプが変わることがあります。バラードではビブラート表現タイプ、テンポの速い曲ではまっすぐ安定タイプになる、といった具合です。何曲か試して、いちばん多く出るタイプを目安にしてください。
分析結果の見方
分析が終わると、結果がカードで表示されます。カードはスクリーンショットでそのまま保存できる大きさにしています。
1歌声タイプ:5項目の点数のかたよりから決まる、あなたの歌声のタイプです。
2歌声スコア:5項目の合計(100点満点)です。前回より高いと「自己ベスト更新!」と出ます。
35項目の点数:いちばん伸ばしやすい項目は名前がオレンジになり、カードの下に練習のしかたが出ます。
4この歌で出した音域:0.3秒以上のばせた一番低い音〜高い音と、よく使った高さです。音域チェッカーの結果があれば、グレーの線で重ねて表示します。
5歌の振り返り:曲全体の声の流れです。半音の位置にぴったり乗った音ほど明るいオレンジになります。
6気になった場所:ずれや揺れが大きかった場所を最大3つ、時間と音名で示します。押すと、その部分の録音を聴き返せます。
「この歌で出した音域」は限界の音域ではない
音域は、0.3秒以上のばせた一番低い音から一番高い音までを、カラオケで使われる表記(mid2C、hiAなど)で表示します。これはその曲で使った音域で、あなたが出せる限界の音域ではありません。
一番低い声・高い声を知りたいときは、音域チェッカーで測ってください。同じブラウザで測った結果があると、歌声診断の鍵盤の下にグレーの線で重ねて表示されるので、自分の音域のどのあたりを使って歌っていたかが分かります。
「気になった場所」は聴き返して確かめる
「気になった場所」には、音程のずれや声の揺れが大きかった場所を最大3つ、「1:24あたり・mid2C」のように時間と音名で示します。理由は「半音の位置より高めにずれていた」「のばすうちに下がっていた」「声が細かく揺れていた」などで表示されます。
押すとその部分の録音が流れるので、自分の耳で確かめてみてください。気になった音は、声の高さ測定でその音をお題にして、針を見ながら同じ高さを保つ練習ができます。
結果を保存・シェアする
歌声スコアは、同じブラウザで出した最高点と比べて、上回ると「自己ベスト更新!」と表示されます。最高点と前回の結果は、お使いのブラウザの中にだけ残ります。シークレットモードで開いたときや、ブラウザの履歴・サイトデータを消したときは、残りません。
結果は、カードのスクリーンショットでそのまま保存できます。「結果をポストする」からXに投稿すると、歌声タイプのカード画像つきで表示されます。「LINEで友だちに送る」から、友だちに歌声診断を送ることもできます。
カラオケ採点力診断との違い
muuugicには、歌を採点するツールがもう1つあります。カラオケ採点力診断は、決まった曲を音程バーに合わせて歌い、メロディと比べて採点するツールです。2つの違いは次のとおりです。
| 歌声診断(このページ) | カラオケ採点力診断 | |
|---|---|---|
| 歌う曲 | 好きな曲(伴奏なし) | 決まった唱歌・童謡 |
| メロディとの比較 | しない | する |
| 分かること | 歌声のタイプ、声の安定やビブラートなどの歌い方 | 音程・リズムを含むカラオケの5項目の点数 |
| 録音ファイル | 読み込める | 読み込めない(その場で歌う) |
| 向いている人 | 自分の歌声の特徴を知りたい | カラオケの点数を上げたい |
自分の歌声の特徴を知るなら歌声診断、カラオケの点数を上げる練習をするならカラオケ採点力診断、と使い分けるのがおすすめです。どちらの点数も、DAMやJOYSOUNDの採点とは一致しません。機種ごとの採点項目とコツはカラオケの点数を上げる方法で解説しています。
タイプ別・項目別の練習法
結果のカードで名前がオレンジになった項目が、いちばん伸ばしやすい項目です。まずはその項目から練習してみてください。
声を出す前に、頭の中でその音を鳴らしてから歌い出す。ずれた音は1音ずつ確かめる
声の高さ測定・音程が合わない原因と直し方息を最後まで同じ量で出し、長い音をまっすぐのばす
家でボイトレする方法・声量を上げる方法3秒→5秒と、同じ高さで保てる時間を延ばす
声の高さ測定(ぴったりキープ)まっすぐのばせるようになってから、長い音の後半だけを軽く揺らす
歌が上手くなる方法まずはフレーズの歌い出しに「しゃくり」を入れてみる
カラオケの点数を上げる方法のびしろタイプ・音程感が低い人は
まずは楽に出せる高さで、同じ高さをまっすぐ保つ練習から始めましょう。声を出してから高さを探すのではなく、頭の中でその音を鳴らしてから声を出すと、のばした音が半音の位置に乗りやすくなります。声の高さ測定なら、ずれた瞬間が針と線で見えるので、何がずれているのかをつかみやすくなります。
耳で音を聴き取る力と、声で音を出す力のどちらでずれているのかを知りたい場合は、音痴診断や音程が合わない原因と直し方も参考にしてください。
安定感・ロングトーンを上げるには
長い音が揺れたり下がったりする原因の一つは、息の量が途中で変わってしまうことです。息を最後まで同じ量で出すことを意識して、3秒、5秒と、まっすぐのばせる時間を延ばしていきます。声が小さいと少しの息の変化でも揺れやすいので、声量を上げる方法や家でボイトレする方法の練習も役立ちます。
まっすぐ安定タイプがビブラートを足すには
まっすぐのばせる人は、ビブラートを足す準備ができています。いきなり全部の音を揺らすのではなく、長くのばす音の後半だけを軽く揺らすところから始めると、自然に聞こえます。揺れの速さは1秒に5〜7回くらいが目安です。歌全体の上達のしかたは歌が上手くなる方法でまとめています。
ビブラート表現タイプ・テクニシャンタイプは
技をよく使えている人は、入れる場所を選ぶと、さらに歌が引き立ちます。しゃくりはフレーズの歌い出し、フォールはフレーズの終わり、ビブラートは長くのばす音の後半、というように、ここぞという場所に絞ってみてください。入れすぎて音程や安定感が下がっていないかは、歌声診断の点数で確かめられます。
練習の成果は、同じ条件で録り直して比べる
歌声スコアは、曲や録り方で変わります。練習の成果を確かめるときは、同じ曲の同じ部分を、同じ場所・同じマイクの距離で録り直して比べてください。
- いちばん歌いやすい曲を1曲決めて、サビなど30秒〜1分の部分を録音し、結果を見る
- オレンジになった項目の練習を、数日〜1週間続ける
- 同じ部分をもう一度録音して、5項目の点数と「気になった場所」が変わったかを確かめる
その場で録音した声は端末に保存されません。前の録音と聴き比べたいときは、ボイスメモなどで録音してから、そのファイルを読み込んで分析すると、録音が手元に残ります。
練習中に喉の痛みやかすれを感じたら、無理に続けずに休んでください。痛みやかすれが続く場合は、耳鼻咽喉科に相談しましょう。
ほかの無料ツールとの使い分け
muuugicには、声を測る無料ツールがほかにもあります。知りたいことに合わせて使い分けてください。
| ツール | 分かること | こんなときに |
|---|---|---|
| 歌声診断(このページ) | 歌声のタイプと歌声スコア、気になった場所 | 好きな曲で、自分の歌声の特徴を知りたい |
| カラオケ採点力診断 | メロディと比べたカラオケの5項目の点数 | カラオケの点数を上げたい |
| 声の高さ測定 | いま出している声のHz・音名と、お題からのずれ | 苦手な音を1音ずつ練習したい |
| 音域チェッカー | 一番低い声・高い声と、原キーで歌える曲 | 自分の音域を知りたい |
| 音痴診断(音感テスト) | 流れた音と同じ高さを、目で見ずに出せるか | 耳で音を合わせる力を確かめたい |
歌いたい曲のキーを自分の声に合わせたいときは、カラオケのキー計算も使ってみてください。
よくある質問
Q.無料で使えますか?アプリや登録は必要ですか?
Q.録音した声やファイルは、どこかに送られますか?
Q.どんな曲を歌えばいいですか?
Q.カラオケ店で録音した歌でも分析できますか?
Q.iPhoneのボイスメモの録音は、どうやって読み込みますか?
Q.正しいメロディで歌えているかも分かりますか?
Q.歌うたびにタイプや点数が変わるのはなぜですか?
Q.歌声スコアは、カラオケの点数と同じですか?
Q.スマホでも使えますか?
ひとりで伸ばしにくいときは
何回録音しても同じ項目が伸びないときは、原因が耳(音の聴き取り)なのか、声の出し方なのか、息の使い方なのかを、ひとりで見分けるのが難しくなっています。
ボイトレ教室の無料体験では、講師に今の歌声を聴いてもらい、伸ばし方を直接相談できます。自分に合う教室を探すならボイトレ教室診断、カラオケの上達が目的なら音痴・初心者向けのカラオケ教室の比較も参考にしてください。
まとめ
- 歌声診断は、好きな曲を録音するだけで、歌声のタイプと100点満点の歌声スコアが分かる無料ツールです
- その場で録音するほか、ボイスメモ(M4A)やMP3・WAV、スマホで撮った動画(MP4・MOV)も読み込めます
- 音程感30点・安定感25点・ロングトーン15点・ビブラート15点・表現の技15点の5項目で分析します。曲のメロディとは比べないため、正しい音を歌えているかとリズムは判定しません
- 「気になった場所」は押すと録音を聴き返せます。気になった音は声の高さ測定で1音ずつ練習できます
声やファイルはすべて端末の中で分析していて、どこにも送られることはありません。好きな曲を何回でも録音して、自分の歌声の変化を確かめてみてください。
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