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シアーミュージックとナユタスを比較|どっちが合う?料金・振替・退会の違い

音楽教室
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Muuugic編集部

Muuugic編集部は、ギター・ベース歴20年、ドラム歴15年の音楽経験をもとに、音楽教室や楽器練習に関する情報を発信しています。実際にボイトレ教室・ドラム教室へ通った経験や、WEBライター歴7年の知識を活かし、初心者にもわかりやすく信頼できる内容をお届けします。

「シアーミュージックとナユタス、結局どっちに申し込めばいいの?」と迷っていませんか。どちらも全国に100校以上あるマンツーマンのボイトレ・音楽教室で、無料体験も用意されています。公式サイトを見比べただけでは、違いがつかみにくい2社です。

はっきり差が出るのは、料金を60分あたりに直したときと、休むとき・辞めるときのルールです。この記事では、両社の公式サイトの情報に加えて、当サイトが直接問い合わせて確認した内容(校舎管理維持費や繰り越しのルールなど)をもとに、2社の違いを項目ごとに比べました。

先に結論をお伝えすると、月謝を抑えつつ複数の校舎を使い分けたい人はシアーミュージック。予定が変わりやすく、自習室や1回50分のレッスンを重視する人はNAYUTAS(ナユタス)が向いています。

※料金・ルールは2026年10月時点の情報です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。

結論:こんな人はシアーミュージック、こんな人はNAYUTAS

2社の違いをひとことで言うと、「安さと自由度のシアー」と「融通と設備のNAYUTAS」です。どちらが優れているというより、通い方によって向き不向きが分かれます。

シアーミュージックが向いている人安さと通い方の自由度を重視

こんな人に向いています

  • 月謝を少しでも抑えたい
  • 職場の近くと自宅の近くなど、校舎を使い分けたい
  • 講師を毎回選んで、相性の良い人を探したい
  • サックスやバイオリンなど、楽器も幅広く習いたい
  • 予定が読めて、月の回数をきちんと消化できる

月4回の60分あたり 5,867円 / 入会金 2,200円

NAYUTAS(ナユタス)が向いている人休んだときの融通と設備を重視

こんな人に向いています

  • 急な予定が入りやすく、レッスンを繰り越したい
  • 夜(17時以降)のレッスンが中心になる
  • 1回50分でじっくり習いたい
  • 自習室やレコーディングを無料で使いたい
  • ダンス・K-POP・ミュージカルにも興味がある

月4回の60分あたり 7,590円+校舎管理維持費 / 繰り越し 翌月まで

判断が分かれやすいのが、振替の締切です。シアーは「前日17時まで」、NAYUTASは「レッスンの24時間前まで」。17時以降の夜レッスンが中心ならNAYUTASのほうが締切に余裕があり、午前や昼のレッスンが中心ならシアーのほうが余裕があります。仕事帰りに通うつもりなら、見逃せない差です。

シアーミュージックとNAYUTASの比較表

主な項目を一覧にまとめました。色の付いたセルは、その項目で条件が良い方です。

色付き:その項目で条件が良い方※:当サイトの問い合わせで確認
項目シアーミュージックNAYUTAS
校舎数107校135校(うち4校は準備中)
レッスン時間45分(入替・準備の時間を含む)50分
月謝(月4回)17,600円25,300円+校舎管理維持費
60分あたり(月4回)5,867円7,590円(維持費込みで8,250円※)
入会金など入会金2,200円入会金11,000円(即日入会で0円)+事務手数料3,300円※
月謝以外の費用一部講師は指名料(金額は要問い合わせ)校舎管理維持費(本厚木校は月2,200円※)
振替・キャンセル前日17時までレッスンの24時間前まで
繰り越しできない翌月まで※
退会・休会の申請前月5日まで前々月末日まで
講師毎回選べる指名・途中変更ができる
校舎の使い分け全国どの校舎でも受講できる所属校舎が基本
自習室空きブースを無料で貸出(公式FAQでは休止中)空いている防音室を無料(一部校舎を除く)
レコーディング公式サイトに記載なし無料(一部校舎を除く)
オンライン対応講師なら入会後に受講できる対応講師あり(指導は対面が基本)
体験レッスン無料・30分無料・50分

料金はすべて税込(NAYUTASは高校生〜大人の料金)。2026年10月時点の各公式サイトと当サイトの問い合わせをもとに作成。

※印は当サイトの問い合わせで確認した内容で、公式サイトには載っていません。

60分あたりの料金で比べる

シアーのレッスンは1コマ45分、NAYUTASは1回50分です。時間が違うので、月謝をそのまま並べても公平な比較になりません。60分あたりの料金に直すと、次のようになります。

コース月謝レッスン時間1回あたり60分換算
シアーミュージック
月2回11,000円45分5,500円7,333円
月3回14,850円45分4,950円6,600円
月4回17,600円45分4,400円5,867円
NAYUTAS(高校生〜大人)
月2回14,300円50分7,150円8,580円
月3回19,800円50分6,600円7,920円
月4回25,300円50分6,325円7,590円
月8回48,400円50分6,050円7,260円
月4回+維持費27,500円50分6,875円8,250円

※料金はすべて税込。色付きは各社でいちばん安い60分換算です。
※シアーの45分には入替・準備の時間が含まれます。一部の講師は別途指名料がかかります(金額は要問い合わせ)。
※NAYUTASの「月4回+維持費」は、当サイトが本厚木校に問い合わせた校舎管理維持費(月2,200円)を足した場合です。維持費の金額は校舎ごとに異なります。

月4回同士で比べると、60分あたりシアーは5,867円、NAYUTASは7,590円。1,700円ほどシアーが安い計算です。NAYUTASは月8回まで増やすと7,260円まで下がりますが、それでもシアーの月3回(6,600円)を上回ります。

ただし、シアーの「45分」には入替や準備の時間が含まれています。実際に教わる時間は45分より少し短いため、時間あたりの差は表の数字ほど大きくないと考えておくのが安全です。

一方のNAYUTASには、月謝とは別に毎月「校舎管理維持費」がかかります。金額は校舎ごとに異なり、公式サイトでは公開されていません。当サイトが本厚木校に問い合わせたところ、月2,200円(税込)とのこと。これを足すと、月4回の60分あたりは8,250円になります。

シアーにも月謝以外の費用があり、一部の講師はレッスンの際に指名料がかかります。金額は公式サイトに書かれていないため、指名したい講師がいる場合は総合受付への問い合わせが必要です。

1年通った場合の総額

月謝に入会時の費用も加えて、12か月通ったときの総額を出しました。NAYUTASの校舎管理維持費は、本厚木校の場合(月2,200円)で計算しています。

月4回で1年通った場合12か月・税込

シアーミュージック213,400円

入会金2,200円+月謝17,600円×12か月/レッスン36時間(60分あたり5,928円)

NAYUTAS(通常)344,300円

入会金11,000円+事務手数料3,300円※+(月謝25,300円+維持費2,200円)×12か月/レッスン40時間(60分あたり8,608円)

NAYUTAS(即日入会)330,000円

入会金・事務手数料0円の場合/60分あたり8,250円

差額:116,600円〜130,900円(シアーのほうが安い)

月2回で1年通った場合12か月・税込

シアーミュージック134,200円

入会金2,200円+月謝11,000円×12か月/レッスン18時間(60分あたり7,456円)

NAYUTAS(通常)212,300円

入会金11,000円+事務手数料3,300円※+(月謝14,300円+維持費2,200円)×12か月/レッスン20時間(60分あたり10,615円)

NAYUTAS(即日入会)198,000円

入会金・事務手数料0円の場合/60分あたり9,900円

差額:63,800円〜78,100円(シアーのほうが安い)

※NAYUTASは、当サイトが本厚木校に問い合わせた校舎管理維持費(月2,200円)と事務手数料(3,300円)で計算しています。維持費は校舎ごとに異なります。「即日入会」は本厚木校で入会金・事務手数料が無料になる場合です。
※シアーの指名料(一部の講師のみ)は含んでいません。

月4回なら、1年で約11.7万〜13.1万円の差です。NAYUTASは2026年8月に1レッスンあたり550円値上げしており、月4回だと年間で26,400円の負担増になりました。

とはいえ、シアーは繰り越しができない点に注意してください。月4回のコースで1回休むと、その1回分は戻ってきません。4回のうち3回しか受けられなかった月は、1回あたり5,867円(17,600円÷3回)に上がります。休みがちになりそうな人は、回数を少なめに契約するか、繰り越せるNAYUTASを選んだほうが、結果的にムダが出にくいこともあります。

入会時にかかる費用

入会時の費用は、シアーのほうがはっきり安く済みます。

シアーミュージックNAYUTAS
入会金2,200円11,000円(即日入会なら0円)
事務手数料公式記載なし3,300円※
初月の月謝入会時に支払う入会時に支払う

※当サイトの問い合わせで確認(全校舎一律)。本厚木校では、体験当日に入会すると入会金・事務手数料とも無料になるとの回答でした。

NAYUTASは即日入会(未成年は3日以内)で入会金が0円になります。裏を返せば、その場で決めなければ入会金11,000円がかかるということです。シアーは入会金がもともと2,200円と低く、新しく開校・移転した校舎では期間限定で入会金0円のキャンペーンも行っています(2026年10月時点では柏東口校と枚方校が10月31日まで)。

料金の細かい内訳は、シアーミュージックの料金と評判、NAYUTASの料金と評判で詳しく解説しています。校舎管理維持費についてはNAYUTAS本厚木校の記事にもまとめました。

振替・休会・退会のルールの違い

入会前に見落としがちなのが、休むときと辞めるときのルールです。2社の差が大きい部分なので、表で整理しました。

項目シアーミュージックNAYUTAS
振替・キャンセルの締切前日17時までレッスンの24時間前まで
締切を過ぎたら1回分を消化1回分を消化※
繰り越しできない翌月まで※
回数の変更・追加前月5日までの手続きで翌月から変更追加レッスンチケットを購入できる
休会前月5日までに手続き。最長3か月希望月の前々月末日までに申込書を提出。休会中も管理費用がかかる場合あり
退会前月5日までに電話かWEBで手続き希望月の前々月末日までに退会申込書を提出
12月を最後の月にするなら11月5日までに手続き10月31日までに手続き
料金改定2020年12月以降、改定の告知なし2026年8月から1レッスンあたり550円値上げ

レッスンの時刻で見る振替の締切

10時の
レッスン
シアー前日17時までNAYUTAS前日10時まで
19時の
レッスン
シアー前日17時までNAYUTAS前日19時まで

色付きは締切が遅い(ぎりぎりまで動かせる)方です。※は当サイトの問い合わせで確認した内容です。退会月の数え方は、入会時の規約でも確認してください。

振替の締切は「前日17時」と「24時間前」

シアーは予約したレッスンを前日17時まで、NAYUTASはレッスン開始の24時間前まで、変更やキャンセルができます。締切を過ぎると、どちらも1回分が消化されます。

時刻に当てはめると違いが見えてきます。19時のレッスンなら、NAYUTASは前日19時まで、シアーは前日17時まで。10時のレッスンなら、NAYUTASは前日10時まで、シアーは前日17時まで動かせます。仕事帰りの夜レッスンならNAYUTAS、午前や昼のレッスンならシアーのほうが、ぎりぎりまで予定を調整できるわけです。夜の時間帯に通える教室や振替のしやすさは、社会人向けボイトレ教室の記事でも比べています。

シアーは繰り越しできない、NAYUTASは翌月まで

月内に受けきれなかったレッスンを翌月に回せるかどうかは、2社で正反対です。シアーは公式FAQで繰り越し不可と明記しており、当サイトの問い合わせでも同じ回答でした。その際、シアーからは「無理なく受けられる回数で契約してほしい」という趣旨のコメントがありました。回数は、前月5日までに手続きすれば翌月から変更できます。

NAYUTASは公式サイトに記載がないものの、当サイトの問い合わせでは翌月まで繰り越せるとの回答でした。発表会の前など、回数を増やしたい月だけ追加レッスンチケットを買うこともできます。

休会・退会の申請期限

辞めると決めてから実際に辞められるまでの期間は、NAYUTASのほうが長くなっています。

  • シアー:退会・休会とも、前月5日までに手続き(退会は電話かWEB)
  • NAYUTAS:退会・休会とも、希望月の前々月末日までに申込書を提出

たとえば12月を最後の受講月にしたい場合、シアーは11月5日まで、NAYUTASは10月31日までに手続きを済ませる必要があります(退会月の数え方は、入会時の規約でも確認してください)。休会できる期間は、シアーが最長3か月。NAYUTASは休会中も管理費用がかかる場合があると、特定商取引法の表記にあります。

NAYUTASは2026年8月に料金を改定

NAYUTASは2026年5月1日に告知を出し、8月1日から1レッスンあたり550円(税込)値上げしました。月4回なら、月2,200円の値上げです。シアーについては、公式サイトのお知らせ欄を2020年12月までさかのぼって確認しましたが、料金改定の告知は見当たりませんでした。掲載されていたのは、新校舎の入会金0円キャンペーンなど期間限定のお知らせだけです。

講師・校舎・コースの違い

講師:毎回選べるシアー、指名・変更できるNAYUTAS

シアーは担任制をとっていません。予約のたびに講師を選べるので、何人か受けてみて相性の良い講師を探せます。ただ、前述のとおり一部の講師は指名料が別途かかります(金額は要問い合わせ)。

NAYUTASは、体験の申込時に書いた要望をもとに講師が選ばれ、入会後は担当講師と相談してレッスン日を決めていきます。講師の指名も途中での変更もできると、公式FAQに書かれています。同じ講師にじっくり見てもらいたい人には、こちらの進め方が合っています。

校舎:全国どこでも通えるシアー、所属校舎が基本のNAYUTAS

シアーは追加料金なしで、全国どの校舎でもレッスンを受けられます。平日は職場の近く、休日は自宅の近くといった使い分けができ、引っ越しや転勤のときも転校が可能です。

NAYUTASは、基本的に所属校舎での受講です。校舎によっては移動制度があるため、使い分けたい人は体験の際に確認しておきましょう。校舎の数はNAYUTASのほうが多く、公式の校舎一覧には135校(うち4校は準備中)が載っています。シアーの一覧は107校です。

コース:楽器が多いシアー、ダンス・動画もあるNAYUTAS

どちらも、月の回数の中で複数のコースを組み合わせられます。月4回なら「歌2回・ギター2回」といった受け方ができるわけです。

違いが出るのはコースの幅。シアーはピアノ・ギター・ドラムに加えて、サックス、バイオリン、ウクレレ、DTMまで楽器が9種類あります。NAYUTASは楽器が6種類とやや少なめですが、K-POP、ミュージカル、洋楽の発音といった歌の専門コースが充実しているうえ、ダンスや動画制作まで学べます。

話し方のコースは両社にあります。話し方の教室を広く比べたい人は、滑舌・話し方改善のボイトレ教室も参考にしてください。

設備とオンラインの違い

レッスン室:2つのブースを使うシアー、個室のNAYUTAS

シアーは全校舎で「2ブースレッスン」の環境を用意しています。講師と生徒が別々のブースに入り、有線でつないでレッスンする方式です。飛沫を気にせず思いきり声を出せる半面、同じ部屋で向き合うレッスンを思い描いている人は、少し戸惑うかもしれません。NAYUTASは個室でのマンツーマン指導です。ここは好みが分かれるので、体験レッスンで実際の雰囲気を確かめるのがいちばんです。

自習室・レコーディング

NAYUTASは、空いている防音室を自習用に無料(または格安)で使えるほか、校舎の機材を使ったレコーディングも無料です。いずれも一部の校舎は対象外。オーディション用の音源づくりや、レッスン以外の練習場所がほしい人には心強い設備です。

シアーにも空いているブースを無料で借りられる仕組みがありますが、公式FAQでは「感染拡大防止のため休止中」と案内されています(2026年10月時点)。レコーディング設備については、公式サイトに記載がありません。楽器のレンタルは、2社とも無料です(シアーはサックスのみ休止中)。

オンライン対応

どちらもオンライン対応の講師がいます。ただし、オンラインの位置づけには違いがあります。

シアーは、オンラインに対応している講師であれば、入会後にオンラインで受講できます。料金は対面と同じで、無料体験は校舎でのみ受け付けています。

NAYUTASにもオンライン対応の講師がいますが、指導の基本は対面です。公式FAQでは、オンラインとの定常的な併用は原則受け付けておらず、体調不良などで通えないときに例外的に対応できる場合がある、と案内しています。

最初からオンライン中心で習いたい人は、オンラインボイトレおすすめ教室の比較や、話し方・滑舌のオンラインレッスンもあわせてチェックしてみてください。

体験レッスンの違い

体験レッスンはどちらも無料です。違いは時間の長さと、当日入会の特典にあります。

項目シアーミュージックNAYUTAS
料金無料無料(1レッスン分)
時間体験30分(説明などを含めて全体で約1時間)50分
当日の流れアンケート → スクール説明 → ヒアリング → 体験レッスン → 入会手続き(希望者のみ)カウンセリング → 声を出しながらアドバイス → スクール説明
当日入会の特典常設の特典はなし(新規開校・移転した校舎は期間限定で入会金0円)即日入会で入会金0円(未成年は3日以内)
持ち物練習したい曲の音源や楽譜、水。入会する場合はキャッシュカード公式サイトに記載なし
申し込み方法Web・電話(0120-055-349)Webフォーム(24時間以内に日程の案内)
オンライン体験なし(校舎でのみ受付)公式サイトに記載なし

両方の体験を受けるなら

先にシアー、後にNAYUTASの順で予約するのがおすすめです。NAYUTASの入会金0円は即日入会が条件なので、2社を比べ終えてから特典を使えます。NAYUTASは公式FAQで、体験当日に入会を決める必要はないと案内しています。

シアーの体験レッスンは30分。アンケートやスクールの説明を含めると、全体で1時間ほどです。NAYUTASは1レッスン分(50分)をそのまま体験できます。実際に歌いながら講師の教え方をじっくり見たい人にとって、50分あるのは大きな利点です。

特典の違いも押さえておきましょう。NAYUTASは即日入会で入会金11,000円が0円になります。シアーは入会金がもともと2,200円で、常設の当日特典はありません。両方の体験を受けて比べるなら、先にシアー、後にNAYUTASの順で予約するのがおすすめです。比べ終えた時点で、NAYUTASの即日入会の特典も使えます。なお、NAYUTASの公式FAQには、体験当日に入会を決める必要はないと書かれているので、その場で迷ったら持ち帰っても問題ありません。

体験で何を聞けばいいか迷う人は、ボイトレ体験レッスンで聞くべき質問に目を通してから行くと、2社を同じ物差しで比べやすくなります。

両方の校舎がある駅一覧

2社の校舎が同じ駅(同じエリア)にある場所をまとめました。全国61エリアあり、同じ日に両方の体験を受けて比べることもできます。地域名をタップすると一覧が開きます。

東京14エリア

新宿

シアー新宿校・新宿東口校・新宿西口校NAYUTAS新宿三丁目校・新宿西口校

渋谷

シアー渋谷校・渋谷宇田川町校NAYUTAS渋谷校

高田馬場

シアー高田馬場校NAYUTAS高田馬場校

池袋

シアー池袋校・池袋西口校NAYUTAS池袋校

五反田

シアー五反田校NAYUTAS五反田校

大井町

シアー大井町校NAYUTAS品川大井町校

上野

シアー上野校NAYUTAS上野校

北千住

シアー北千住校NAYUTAS北千住校

中野

シアー中野校NAYUTAS中野校

下北沢

シアー下北沢校NAYUTAS下北沢校

調布

シアー調布校NAYUTAS調布校

府中

シアー府中校NAYUTAS府中校

八王子

シアー八王子校NAYUTAS八王子校

町田

シアー町田校NAYUTAS町田校
関東(東京以外)15エリア

大宮

シアー大宮校NAYUTAS大宮西口校

川口

シアー川口校NAYUTAS川口校

所沢

シアー所沢校NAYUTAS所沢校

川越

シアー川越校NAYUTAS川越校

千葉

シアー千葉校NAYUTAS千葉駅前校

船橋

シアー船橋校NAYUTAS船橋校

柏

シアー柏校・柏東口校NAYUTAS柏校

横浜

シアー横浜校・横浜西口校NAYUTAS横浜駅前校

鶴見

シアー鶴見校NAYUTAS鶴見校

川崎

シアー川崎校NAYUTAS川崎校

藤沢

シアー藤沢校NAYUTAS藤沢校

本厚木

シアー本厚木校NAYUTAS本厚木校

高崎

シアー高崎校NAYUTAS高崎校

水戸

シアー水戸校NAYUTAS水戸校

宇都宮

シアー宇都宮校NAYUTAS宇都宮校
北海道・東北・北陸・甲信越5エリア

札幌(大通)

シアー札幌校NAYUTAS札幌大通校

仙台

シアー仙台校NAYUTAS仙台駅前校

金沢(香林坊・片町)

シアー金沢校NAYUTAS金沢校

長野

シアー長野校NAYUTAS長野校

新潟

シアー新潟校NAYUTAS新潟校
東海7エリア

岐阜

シアー岐阜校NAYUTAS岐阜校

静岡

シアー静岡校NAYUTAS静岡駅前校

浜松

シアー浜松校NAYUTAS浜松校

名古屋駅

シアー名駅校NAYUTAS名古屋駅前校

栄

シアー栄校NAYUTAS栄校

金山

シアー金山校NAYUTAS金山校

藤が丘

シアー藤が丘校NAYUTAS藤が丘校
近畿13エリア

京都(四条烏丸)

シアー京都校NAYUTAS京都(四条烏丸)校

梅田

シアー梅田校NAYUTAS梅田校

京橋

シアー京橋校NAYUTAS大阪京橋校

なんば

シアーなんば校・なんば御堂筋校NAYUTAS難波(なんば)校

天王寺

シアー天王寺校NAYUTAS天王寺校

堺東

シアー堺東校NAYUTAS堺東校

江坂

シアー江坂校NAYUTAS江坂校

茨木(阪急茨木市)

シアー茨木校NAYUTAS茨木校

豊中

シアー豊中校NAYUTAS豊中校

西宮北口

シアー西宮北口校NAYUTAS西宮北口校

三宮

シアー三宮校NAYUTAS三宮駅前校

明石

シアー明石校NAYUTAS明石校

姫路

シアー姫路校NAYUTAS姫路校
中国・四国・九州7エリア

岡山

シアー岡山校NAYUTAS岡山校

倉敷

シアー倉敷校NAYUTAS倉敷駅前校

広島(八丁堀)

シアー広島八丁堀校NAYUTAS広島八丁堀校

高松(瓦町)

シアー高松校NAYUTAS香川高松校

博多

シアー博多校NAYUTAS福岡博多駅前校

小倉

シアー小倉校NAYUTAS北九州小倉校

鹿児島中央

シアー鹿児島校NAYUTAS鹿児島中央校

近いけれど駅が違うエリア(参考)

  • 熊本:シアーは辛島町、NAYUTASは通町筋(どちらも市電の電停)
  • 那覇:シアーはおもろまち、NAYUTASは儀保(ゆいレールの別の駅)
  • 隣の駅どうし:勝どき(シアー)と月島(NAYUTAS)、大森と蒲田、今池と千種、草津と南草津、奈良と大和西大寺

ほかの教室も含めた地域ごとの対応状況は、ボイトレ教室の都道府県別一覧で確認できます。

2026年10月時点の各社の校舎一覧と校舎ページをもとに、当サイトで照合しました。同じ駅でも使う出口が違う場合があるため、詳しい場所は各公式サイトで確認してください。

シアーミュージックのメリット・デメリット

シアーミュージックの強みは、料金の安さと通い方の自由度です。60分あたりの料金は2社のうちシアーのほうが安く、校舎・講師・日時を毎回選べます。一方、繰り越しができないため、予定が読めない人ほど割高になりやすい点は覚えておきたいところです。

シアーミュージック

全国107校を追加料金なしで使える、予約制のマンツーマンレッスン

月謝(月4回)17,600円
60分あたり5,867円
入会金2,200円
体験レッスン無料・30分

メリット

  • 60分あたりの料金が安い(月4回で5,867円)
  • 全国の校舎を追加料金なしで使い分けられる
  • 講師・日時・校舎を毎回選べる
  • 楽器コースが9種類あり、歌と楽器を組み合わせやすい
  • 入会金が2,200円と安い

デメリット・注意点

  • 繰り越しができず、休むと1回あたりの料金が上がる
  • 45分には入替・準備の時間が含まれる
  • 一部の講師は別途指名料がかかる(金額は要問い合わせ)
  • 自習ブースは公式FAQで休止中と案内されている

料金は税込。2026年10月時点。

NAYUTASのメリット・デメリット

NAYUTAS(ナユタス)の強みは、休んだときの融通と設備の充実ぶりです。翌月まで繰り越せて、自習室やレコーディングも無料で使えます。その代わり、月謝と校舎管理維持費を合わせた負担はシアーより重く、退会の手続きも早めに動く必要があります。

NAYUTAS(ナユタス)

繰り越しと自習室が使える、全国135校のボイトレ・ダンス教室

月謝(月4回)25,300円+維持費
60分あたり7,590円
入会金11,000円(即日0円)
体験レッスン無料・50分

メリット

  • 受けきれなかったレッスンを翌月まで繰り越せる※
  • 1回50分で、体験も50分しっかり受けられる
  • 自習室とレコーディングが無料(一部校舎を除く)
  • ダンス・K-POP・ミュージカル・動画制作も同じ回数内で組み合わせられる
  • 即日入会で入会金0円。しつこい勧誘はしないと公式に明記

デメリット・注意点

  • 60分あたりの料金が高く、校舎管理維持費も毎月かかる
  • 2026年8月に1レッスンあたり550円値上げした
  • 退会・休会は前々月末日までに申し込む必要がある
  • 受講は所属校舎が基本で、校舎の使い分けはしにくい
  • 事務手数料3,300円がかかる※

料金は税込(高校生〜大人)。※は当サイトの問い合わせで確認。2026年10月時点。

どちらも合わない人の選択肢

比べてみて「どちらも決め手に欠ける」と感じた人には、次の2校もあります。

シアーの料金は魅力だけど、繰り越せないのが不安という人には、アバロンミュージックスクール。ボーカルの45分コースはシアーと同じ料金で、当サイトの問い合わせでは、振替したレッスンを翌月末まで受けられるとの回答でした。30分・60分のコースも選べます。ただし校舎は関東が中心で、2社に比べるとかなり少なめです。

自宅で受けたい人や、講師選びにこだわりたい人には、椿音楽教室が候補になります。合う講師が見つかるまで、60分の体験レッスンを無料で受けられるのが特徴です(対面の場合はスタジオ代が別途かかります)。オンラインレッスンにも対応しているので、自宅で受ければスタジオに行く必要もありません。

シアーの料金で繰り越したい人に

アバロンミュージックスクール

  • ボーカル45分の月謝はシアーと同額(月4回17,600円)、入会金も2,200円
  • 振替したレッスンは翌月末まで受けられる※
  • 30分・45分・60分から選べる(60分の月4回は22,880円)
  • 校舎は関東が中心
自宅で受けたい・講師を選びたい人に

椿音楽教室

  • 合う講師が見つかるまで、60分の体験レッスンが無料(対面はスタジオ代が別途)
  • 月4時間で20,800円(60分あたり5,200円)。対面はスタジオ代が別途かかる
  • オンラインレッスンにも対応
  • 入会金10,000円+事務手数料3,000円

料金は税込。※は当サイトの問い合わせで確認。2026年10月時点。

よくある質問

シアーミュージックとナユタス、安いのはどっち?

60分あたりの料金で比べると、シアーミュージックのほうが安くなります。月4回の場合、シアーは5,867円、NAYUTASは7,590円です。NAYUTASは別途、校舎管理維持費もかかります(本厚木校は月2,200円)。1年通うと、月4回で約11.7万〜13.1万円の差になります。

休んだレッスンはどうなりますか?

シアーは前日17時までに変更すれば別の日に予約し直せますが、月内に受けきれなかった分は翌月に繰り越せません。NAYUTASはレッスンの24時間前までに連絡すれば振替でき、当サイトの問い合わせでは翌月まで繰り越せるとの回答でした。

辞めたいときは、いつまでに手続きすればいいですか?

シアーは退会したい月の前月5日まで(電話かWEB)、NAYUTASは希望月の前々月末日までに退会申込書を提出します。12月を最後の受講月にする場合、シアーは11月5日、NAYUTASは10月31日が締切です。

両方の体験レッスンを受けても大丈夫ですか?

問題ありません。どちらも体験は無料で、NAYUTASの公式FAQには、体験当日に入会を決める必要はないと書かれています。NAYUTASの入会金0円は即日入会が条件なので、先にシアー、後にNAYUTASの順で受けると比べやすくなります。体験で確認したいことは体験レッスンで聞くべき質問にまとめています。

オンラインでも受けられますか?

どちらもオンライン対応の講師がいます。シアーは対応講師なら入会後にオンラインで受講でき、料金は対面と同じです(無料体験は校舎のみ)。NAYUTASは対面が基本で、通えないときに例外的に対応できる場合があります。オンライン中心で習いたい人はオンラインボイトレの比較も参考にしてください。

話し方のレッスンもありますか?

両社とも話し方のコースがあります。滑舌や声の通りを良くしたい、プレゼンや面接に備えたいといった目的で通えます。話し方の教室をほかの教室も含めて比べたい人は、滑舌・話し方改善のボイトレ教室をご覧ください。

子どもも通えますか?

どちらも子ども向けのコースがあります。シアーはジュニアボーカルコース、NAYUTASはキッズ・ジュニアコースです。NAYUTASは中学生(月4回23,100円)、幼児〜小学生(50分の月4回22,000円など)と年齢別の料金を公開しています。シアーの子ども向け料金は、公式サイトで確認してください。

通う校舎を変えられますか?

シアーは追加料金なしで、全国どの校舎でもレッスンを受けられます。引っ越しや転勤のときの転校も可能です。NAYUTASは所属校舎での受講が基本で、校舎によっては移動制度があります。複数の校舎を使い分けたい人はシアーが便利です。

まとめ:迷ったら両方の無料体験で比べる

シアーミュージックとNAYUTAS(ナユタス)の違いを、最後に整理します。

  • 料金:60分あたりはシアーが安い。1年通うと月4回で約11.7万〜13.1万円の差(NAYUTAS本厚木校の場合)
  • 休むとき:シアーは繰り越し不可、NAYUTASは翌月まで繰り越せる
  • 辞めるとき:シアーは前月5日まで、NAYUTASは前々月末日までに手続き
  • 校舎:シアーは全国どこでも受講できる。NAYUTASは所属校舎が基本
  • 設備:NAYUTASは自習室とレコーディングが無料(一部校舎を除く)
  • 体験:シアーは30分、NAYUTASは50分。NAYUTASは即日入会で入会金0円

表で比べられるのはここまでです。講師との相性や、2ブースか個室かといったレッスンの雰囲気は、実際に受けてみないと分かりません。体験はどちらも無料なので、迷っているなら両方受けて比べるのが確実です。両方の校舎がある駅なら、同じ日にはしごすることもできます。

迷ったら、両方の無料体験で比べてみましょうどちらも体験レッスンは無料です

シアーミュージック

月謝を抑えたい人、校舎や講師を毎回選びたい人に

NAYUTAS(ナユタス)

繰り越しや自習室を使いたい人、50分でじっくり習いたい人に