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NAYUTAS(ナユタス)とEYSの違い|ボイトレ・楽器別に料金とルールを比較

ボイストレーニング
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Muuugic編集部

Muuugic編集部は、ギター・ベース歴20年、ドラム歴15年の音楽経験をもとに、音楽教室や楽器練習に関する情報を発信しています。実際にボイトレ教室・ドラム教室へ通った経験や、WEBライター歴7年の知識を活かし、初心者にもわかりやすく信頼できる内容をお届けします。

「NAYUTAS(ナユタス)とEYS音楽教室、どっちに通えばいいの?」と迷っていませんか。どちらもボイトレから楽器まで習えるマンツーマン中心の音楽教室で、無料体験も用意されています。

いちばん大きな違いは料金の仕組みです。NAYUTASは回数を増やすほど1回あたりが安くなり、EYSは回数を増やすほど高くなります。そのため、月2回か月4回かで、お得な方が入れ替わります。

この記事では、ボイトレ(ボーカル)と楽器のそれぞれで料金を60分あたりに直して比べたうえで、当日入会の特典、振替や退会のルール、設備、体験レッスンの違いをまとめました。公式サイトの情報に加えて、当サイトが直接問い合わせて確認した内容も使っています。

先に結論をお伝えすると、月4回以上通いたい人や、K-POP・ミュージカル・ダンスまで習いたい人、自習室を使いたい人はNAYUTAS。月2回のペースで通う人や、管楽器・和楽器など幅広い楽器を習いたい人、オンラインでも受けたい人はEYS音楽教室が向いています。

※料金・ルールは2026年10月時点の情報です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。

結論:こんな人はNAYUTAS、こんな人はEYS

2社の違いをひとことで言うと、「歌・ダンスと設備のNAYUTAS」と「楽器の幅と入会特典のEYS」です。どちらが優れているというより、通う回数と習いたいものによって向き不向きが分かれます。

NAYUTAS(ナユタス)が向いている人歌・ダンスの専門コースと設備で選ぶ

こんな人に向いています

  • 月4回以上しっかり通いたい
  • K-POP・ミュージカル・声優など、歌の専門コースやダンスも習いたい
  • 自習室やレコーディング設備を使いたい
  • 近くの校舎で、同じ講師にじっくり見てもらいたい
  • 体験で50分しっかりレッスンを受けてみたい

月4回の60分あたり 7,590円(維持費込み 8,250円※)

EYS音楽教室が向いている人楽器の幅と入会特典で選ぶ

こんな人に向いています

  • 月2回のペースで通いたい
  • 管楽器・弦楽器・和楽器など、幅広い楽器から選びたい
  • 自分の楽器がほしい(楽器プレゼント)
  • 振替の締切に余裕がほしい(前日22時まで)
  • 自宅からオンラインで体験・受講したい

ボーカル月2回の60分あたり 6,807円(平日割引 6,371円)

迷いやすいのが「月に何回通うか」です。月2回なら60分あたりはEYSのほうがはっきり安く、月4回なら1年で払う総額はNAYUTASのほうが少なくなります。体験に行く前に、通いたい回数を決めておくと比べやすくなります。

NAYUTASとEYSの比較表

主な項目を一覧にまとめました。色の付いたセルは、その項目で条件が良い方です。

色付き:その項目で条件が良い方※:当サイトの問い合わせで確認
項目NAYUTASEYS音楽教室
拠点の数全国135校(うち4校は準備中)37スタジオ(関東が25か所)
レッスン時間50分55分(ゴスペル・アカペラは85分)
料金の仕組み全コース同じ料金表。回数が多いほど1回あたりが安いボーカルは楽器より月800円安い。回数が多いほど1回あたりが高い
月2回(ボーカル)14,300円12,480円〜(平日割引11,680円〜)
60分あたり(ボーカル月2回)8,580円(維持費込み9,900円※)6,807円(平日割引6,371円)
60分あたり(月4回)7,590円(維持費込み8,250円※)楽器8,482円※(平日割引7,936円※)。ボーカルは公式に記載なし
入会金など入会金11,000円(即日入会で0円)+事務手数料3,300円※入会金17,000円(体験当日の入会で半額を選べる)
当日入会の特典入会金0円(未成年は3日以内)3つから1つ(楽器プレゼント・月500円引き・入会金半額)
月謝以外の費用校舎管理維持費(校舎ごとに異なる。本厚木校は月2,200円※)大型以外の楽器レンタルは1回400円
支払いクレジットカード・銀行振替・コンビニ決済口座引き落としのみ(最初の2か月分は前払い)
振替・キャンセルレッスンの24時間前まで前日22時まで(固定制は当日欠席でも翌月末まで補講)
繰り越し翌月まで※固定制は翌月末まで補講。オールフリー制はチケットに有効期限あり
休会前々月末日までに申込書。休会中も休会管理費用がかかる場合あり月500円(税別)。期間の上限は公式に記載なし
退会前々月末日までに退会申込書を提出退会届を郵送(消印日の翌々月から退会扱い)
違約金退会時の違約金なし(公式FAQ)入会特典を受けて1年以内に解約すると発生※
校舎の使い分け所属校舎が基本オールフリー制なら毎回スタジオを選べる
コースボイトレ系・ダンス・楽器6種類・動画制作47種類以上(管楽器・和楽器・DJも)
自習室・レコーディング無料(一部校舎を除く)公式サイトに記載なし
楽器レンタル無料大型は無料、その他は1回400円
グループレッスン原則なし(完全マンツーマン)あり(個人より毎月約2,000円〜安い)
オンライン対応講師あり(指導は対面が基本)あり(無料体験もオンラインで受けられる)
体験レッスン無料・50分(1レッスン分)無料・30分(1人1回まで)

NAYUTASの料金は税込(高校生〜大人)。「維持費込み」は、当サイトが本厚木校に問い合わせた校舎管理維持費(月2,200円)を足した場合です。EYSは公式サイトに税込・税別の表記がないため、表示されている金額のまま載せています。2026年10月時点の各公式サイトと当サイトの問い合わせをもとに作成。

※印は当サイトの問い合わせで確認した内容で、公式サイトには載っていません。

ボイトレ・楽器別に60分あたりの料金で比べる

NAYUTASのレッスンは1回50分、EYSは1レッスン55分(ゴスペル・アカペラは85分)です。時間が違うので、60分あたりの料金に直して比べました。NAYUTASの料金表にはコースごとの区分がないため、ボーカルも楽器も同じ料金で計算しています。EYSはボーカルが楽器より月800円安い料金設定です。

コース月謝レッスン時間1回あたり60分換算
NAYUTAS(高校生〜大人。ボーカル・楽器とも同じ料金表)
月2回14,300円50分7,150円8,580円
月3回19,800円50分6,600円7,920円
月4回25,300円50分6,325円7,590円
月8回48,400円50分6,050円7,260円
月2回+維持費※16,500円50分8,250円9,900円
月4回+維持費※27,500円50分6,875円8,250円
EYS音楽教室 ボーカル
月2回12,480円55分6,240円6,807円
月2回(平日割引)11,680円55分5,840円6,371円
EYS音楽教室 楽器
月2回13,280円55分6,640円7,244円
月2回(平日割引)12,480円55分6,240円6,807円
月4回※31,100円55分7,775円8,482円
月4回(平日割引)※29,100円55分7,275円7,936円
月8回※60,700円55分7,588円8,277円
月8回(平日割引)※56,700円55分7,088円7,732円

NAYUTASの料金は税込です。「+維持費※」は、当サイトが本厚木校に問い合わせた校舎管理維持費(月2,200円)を足した場合で、金額は校舎ごとに異なります。NAYUTASの料金表にはコースごとの区分がないため、ボーカル・楽器とも同じ料金で計算しています。
EYSの※は当サイトの問い合わせで確認した楽器コースの料金です。EYSの公式料金ページには月2回の料金だけが載っており、ボーカルの月4回以上は確認できていません。EYSの料金は公式サイトの表示どおりで、税込・税別の表記はありません。金額に「〜」が付いており、スタジオによって変わる場合があります。
色付きは各グループでいちばん安い60分換算です。

月2回同士で比べると、EYSのボーカルは60分あたり6,807円、平日割引なら6,371円です。NAYUTASは8,580円なので、月2回ならEYSのほうが60分あたり1,800円ほど安くなります。楽器で比べても、EYSは7,244円とNAYUTASを下回ります。

月4回になると、NAYUTASは7,590円まで下がり、EYSの楽器(8,482円)より900円ほど安くなります。

ただし、NAYUTASには月謝とは別に、毎月「校舎管理維持費」がかかります。金額は校舎ごとに異なり、公式サイトでは公開されていません。当サイトが本厚木校に問い合わせたところ、月2,200円(税込)とのこと。これを足すと、月4回の60分あたりは8,250円になり、EYSとの差は230円ほどに縮まります。EYSの平日割引(7,936円)を使えば、60分あたりはEYSのほうが安くなります。

EYSの公式料金ページに載っているのは、月2回の料金だけです。月4回・月8回は当サイトの問い合わせで確認した楽器コースの金額で、ボーカルの月4回以上は確認できていません。また、EYSの料金には「〜」が付いていて、当サイトの確認ではスタジオによって変わる場合があるとのことでした。

なお、EYSの公式サイトには、レッスン料と入会金に税込・税別の表記がありません。この記事では、公式サイトに表示されている金額のまま計算しています。NAYUTASの料金は税込です(高校生〜大人の料金)。

月2回ならEYS、月4回以上ならNAYUTAS

1回あたりの料金を並べると、2社の仕組みの違いがよく分かります。NAYUTASは、月2回7,150円→月3回6,600円→月4回6,325円→月8回6,050円と、回数が増えるほど1回あたりが下がります。EYSは楽器の場合、月2回6,640円→月4回7,775円→月8回7,588円と、月2回がいちばん割安です。

さらにNAYUTASは、校舎管理維持費が回数に関係なく毎月かかるため、月2回だと負担が重くなります。本厚木校の場合、維持費を含めた60分あたりは月2回で9,900円、月4回で8,250円です。

つまり、月2回ならEYS、月4回以上ならNAYUTASのほうが割安になりやすい計算です。月4回で通うなら、EYSは平日に通えるかどうかで差が変わります。

1年通った場合の総額

月謝に入会時の費用も加えて、12か月通ったときの総額を出しました。NAYUTASは本厚木校の校舎管理維持費(月2,200円)で、EYSは体験当日に入会して「入会金半額」の特典を選んだ場合で計算しています。

ボーカル 月2回で1年通った場合12か月の合計

NAYUTAS(即日入会)198,000円

入会金・事務手数料0円+(月謝14,300円+維持費2,200円)×12か月/レッスン20時間(60分あたり9,900円)

NAYUTAS(即日入会しない場合)212,300円

入会金11,000円+事務手数料3,300円が加わる(60分あたり10,615円)

EYS(入会金半額を選択)158,260円

入会金8,500円+月謝12,480円×12か月/レッスン22時間(60分あたり7,194円)

EYS(平日割引・入会金半額)148,660円

入会金8,500円+月謝11,680円×12か月(60分あたり6,757円)

EYSのほうが39,740円〜49,340円安い(NAYUTASの即日入会と比べた場合)

楽器 月4回で1年通った場合12か月の合計

NAYUTAS(即日入会)330,000円

入会金・事務手数料0円+(月謝25,300円+維持費2,200円)×12か月/レッスン40時間(60分あたり8,250円)

NAYUTAS(即日入会しない場合)344,300円

入会金11,000円+事務手数料3,300円が加わる(60分あたり8,608円)

EYS(入会金半額を選択)381,700円

入会金8,500円+月謝31,100円※×12か月/レッスン44時間(60分あたり8,675円)

EYS(平日割引・入会金半額)357,700円

入会金8,500円+月謝29,100円※×12か月(60分あたり8,130円)

払う総額はNAYUTASのほうが27,700円〜51,700円少ない。60分あたりはEYSの平日割引がわずかに安い

NAYUTASは、当サイトが本厚木校に問い合わせた校舎管理維持費(月2,200円)と事務手数料(3,300円)で計算しています。維持費は校舎ごとに異なります。「即日入会」は、本厚木校で入会金・事務手数料が無料になる場合です。
EYSは、体験当日に入会して「入会金半額」の特典を選んだ場合で計算しています。※は当サイトの問い合わせで確認した楽器コースの料金です。EYSの金額は公式サイトの表示どおりで、税込・税別の表記はありません。

ボーカル月2回の場合、1年の総額はNAYUTASが198,000円(即日入会の場合)、EYSが158,260円(平日割引なら148,660円)です。EYSのほうが1年で約4万〜4.9万円安く、受けられるレッスン時間もEYSのほうが2時間長くなります。

楽器を月4回習う場合は、NAYUTASが330,000円、EYSが381,700円(平日割引なら357,700円)。払う総額はNAYUTASのほうが約2.8万〜5.2万円少なくなります。ただしEYSは1回55分なので、1年のレッスン時間はEYSが4時間長く、平日割引なら60分あたりはEYSのほうがわずかに安い計算です。

入会時にかかる費用

入会時にまとめて払う金額は、NAYUTASのほうが少なく済みます。

NAYUTASEYS音楽教室
入会金11,000円(即日入会なら0円)17,000円(体験当日の入会で半額8,500円を選べる)
事務手数料3,300円※公式記載なし
入会時に払う月謝初月分最初の2か月分
支払い方法クレジットカード・銀行振替・コンビニ決済初期費用はクレジットカードか振込、その後は口座引き落としのみ

※当サイトの問い合わせで確認(全校舎一律)。本厚木校では、体験当日に入会すると入会金・事務手数料とも無料になるとの回答でした。

EYSは口座振替の手続きに約2か月かかるため、最初の2か月分を初期費用として前払いします。楽器を月4回習う場合、本厚木校で即日入会したときのNAYUTASの入会時の支払いは27,500円(初月の月謝25,300円+維持費2,200円)。EYSは70,700円(入会金半額8,500円+2か月分62,200円)です。EYSに申し込むときは、最初にまとまったお金が必要になる点を覚えておきましょう。

料金の細かい内訳は、NAYUTASの料金と評判、EYS音楽教室の料金・月謝で詳しく解説しています。校舎管理維持費についてはNAYUTAS本厚木校の記事にもまとめました。

当日入会の特典の違い

2社とも、体験レッスンの当日に入会すると特典があります。NAYUTASは入会金が0円になり、EYSは3つの特典から1つを選べます。

NAYUTAS即日入会で入会金が0円

入会金 11,000円 → 0円即日入会(未成年は3日以内)

  • 各校舎ページのキャンペーン(2026年10月時点、終了日の記載なし)
  • 本厚木校では事務手数料3,300円も無料※
  • 公式FAQでは、体験当日に入会を決める必要はないと案内

EYS体験当日の入会で3つから1つを選べる

1

楽器無料プレゼント

最速で入会当日に受け取れる

  • ギター、サックス、バイオリン、三味線、DJなどから選べる
  • 1年間の継続が条件※
  • 1年分の一括払いまたは保証金が必要※

向いている人:自分の楽器がほしい人

2

月会費500円OFF

1年で6,000円、3年で18,000円

  • 毎月の月謝から500円引き
  • 通う期間が長いほど得をする

向いている人:1年半以上続けるつもりの人

3

入会金半額

17,000円 → 8,500円

  • 入会時の負担がすぐに軽くなる
  • 短い期間でも得をする額が変わらない

向いている人:まずは1年ほど試したい人

通った期間入会金半額で得する額月500円OFFで得する額
12か月8,500円6,000円
17か月8,500円8,500円
18か月8,500円9,000円
24か月8,500円12,000円
36か月8,500円18,000円

EYSの特典は、17か月目で並び、18か月目からは月500円OFFのほうが得になります(当サイトの計算)。

違約金の違い

EYSは、当サイトが問い合わせて確認したところ、入会特典を受けた場合は1年以内に解約すると違約金が発生するとの回答でした(金額は「詳細不明」とのこと)。NAYUTASは公式FAQで、退会時の違約金はかからないと案内しています。※印は当サイトの問い合わせで確認した内容です。

NAYUTASは、各校舎ページのキャンペーンとして、即日入会(未成年は3日以内)で入会金11,000円が0円になると案内しています(2026年10月時点、終了日の記載なし)。公式FAQには、体験当日に入会を決める必要はないと書かれていますが、裏を返せば、その場で決めなければ入会金11,000円がかかるということです。

EYSの特典は、楽器無料プレゼント、月会費500円OFF、入会金半額の3つから選びます。入会金半額で得をするのは8,500円、月500円引きは1年で6,000円です。17か月目で同じ額に並ぶため、18か月目以降も通うつもりなら、月500円引きのほうがお得になります。

楽器プレゼントは、最速で入会当日にその場で受け取れます(公式サイトより)。ただし当サイトが問い合わせて確認したところ、受け取るには1年間続けることと、1年分の一括払いまたは保証金が条件でした。また、入会特典を受けた場合は、1年以内に解約すると違約金が発生するとの回答でした(金額は「詳細不明」とのこと)。一方のNAYUTASは、公式FAQで退会時の違約金はかからないと案内しています。

予約・振替・休会・退会のルールの違い

入会前に見落としがちなのが、予約の仕組みと、休むとき・辞めるときのルールです。2社で考え方が違うので、表で整理しました。

項目NAYUTASEYS音楽教室
予約の仕組み自由予約制。担当講師と相談して、その都度日時を決めるオールフリー制:毎回予約。スタジオ・講師・楽器も選べる
固定制:月2回の決まった日時に同じ講師
振替・キャンセルレッスンの24時間前まで。過ぎると1回分を消化※オールフリー制:前日22時まで。過ぎると1回分を消化
固定制:当日欠席でも翌月末まで無料で補講
繰り越し翌月まで※オールフリー制:チケットに有効期限あり(期間は公式に記載なし)
固定制:補講は翌月末まで
回数の追加・変更追加レッスンチケットを購入できる会員サポートセンターに連絡して変更
満足できなかったレッスンーENJOY保証:評価が星1・2なら、別の講師で無料で受け直せる
休会希望月の前々月末日までに申込書を提出。休会中も休会管理費用がかかる場合あり休会届を提出。休会中は月500円(税別)。再開時の追加料金なし
退会希望月の前々月末日までに退会申込書を提出スタジオにある退会届を郵送。消印日の翌々月から退会扱い
12月を最後の月にするなら10月31日までに提出11月中の消印で退会届を郵送
違約金退会時の違約金なし(公式FAQ)入会特典を受けて1年以内に解約すると発生※
支払いクレジットカード・銀行振替(毎月27日)・コンビニ決済口座引き落とし(毎月27日)。最初の2か月分はクレジットカードか振込で前払い
料金改定2026年8月から1レッスンあたり550円値上げ公式サイトで改定の告知は確認できず

色付きはその項目で条件が良い方です。※は当サイトの問い合わせで確認した内容です。退会月の数え方は、入会時の規約でも確認してください。

振替の締切は「24時間前」と「前日22時」

NAYUTASは、レッスン開始の24時間前までに連絡すれば、別の日に振り替えられます。EYSのオールフリー制は前日22時までキャンセルできます。締切を過ぎると、どちらも1回分が消化されます。

時刻に当てはめると、19時のレッスンなら、NAYUTASは前日19時まで、EYSは前日22時まで。10時のレッスンなら、NAYUTASは前日10時まで、EYSは前日22時まで動かせます。さらにEYSの固定制は、当日に欠席しても翌月末までに無料で補講を受けられます。振替の締切はEYSのほうが遅く、固定制なら当日の急な欠席にも対応できます。仕事帰りに通う人の振替のしやすさは、社会人向けボイトレ教室の記事でも比べています。

繰り越しと補講

NAYUTASは公式サイトに記載がないものの、当サイトの問い合わせでは翌月まで繰り越せるとの回答でした。発表会の前など、回数を増やしたい月だけ追加レッスンチケットを買うこともできます。

EYSは、固定制の補講を翌月末まで受けられます。オールフリー制については、公式FAQに「チケットには有効期限がある」と書かれています。期限の長さは公式サイトに載っていないため、オールフリー制を選ぶ人は体験の際に確認しておきましょう。EYSには、レッスンの評価を星1か星2にすると別の講師で無料で受け直せる「ENJOY保証」もあります。

休会・退会(NAYUTASは前々月末日、EYSは退会届の郵送)

辞めると決めてから手続きの締切までの余裕は、EYSのほうが長くなっています。

  • NAYUTAS:退会・休会とも、希望月の前々月末日までに申込書を提出
  • EYS:スタジオにある退会届を郵送。消印日の翌々月から退会扱い

たとえば12月を最後の受講月にしたい場合、NAYUTASは10月31日まで、EYSは11月中の消印で退会届を送る必要があります(退会月の数え方は、入会時の規約でも確認してください)。

休会は、NAYUTASが退会と同じく前々月末日までの申し込みで、休会中も休会管理費用がかかる場合があると特定商取引法の表記にあります。EYSは休会届を出し、休会中は月500円(税別)がかかります。EYSの休会期間の上限は、公式サイトに書かれていません。

違約金と料金改定

違約金は、NAYUTASが退会時の違約金なし(公式FAQ)。EYSは、入会特典を受けて1年以内に解約した場合に違約金がかかります(当サイトの問い合わせで確認)。

料金改定にも違いがあります。NAYUTASは2026年5月1日に告知を出し、8月1日から1レッスンあたり550円(税込)値上げしました。月4回なら、月2,200円の値上げです。EYSの公式サイトでは、料金改定の告知は確認できませんでした。

講師・校舎・コースの違い

講師:指名・変更できるNAYUTAS、毎回選べるEYS

NAYUTASは、体験の申込時に書いた要望をもとに講師が選ばれ、入会後は担当講師と相談しながらレッスン日を決めていきます。講師の指名も途中での変更もできると、公式FAQに書かれています。講師には現役の歌手やピアニスト、作曲家、元宝塚、ミュージカル俳優などが在籍しています。

EYSは、オールフリー制なら毎回講師を選んで予約でき、固定制では毎回同じ講師が担当します。公式FAQによると、講師の変更は何回でもできます。

校舎:135校の所属校舎制と、37スタジオのオールフリー制

拠点の数は、NAYUTASのほうがずっと多くなっています。NAYUTASの公式の校舎一覧には135校(うち4校は準備中)が載っており、地方にも校舎があります。ただし、基本的に所属校舎での受講です。校舎によっては移動制度があるため、使い分けたい人は体験の際に確認しておきましょう。

EYSの拠点は、公式のスタジオ一覧で37か所です。関東が25か所と中心で、関西6か所、中部3か所、北海道・東北2か所、九州1か所。そのかわり、オールフリー制なら、毎回スタジオを選んで予約できます。平日は職場の近く、休日は自宅の近くといった使い分けをしたい人は、EYSのほうが向いています。

コース:歌・ダンス・動画のNAYUTAS、管楽器・和楽器のEYS

NAYUTASは歌の専門コースが充実しています。ボーカルのほか、舞台・ミュージカル、声優、話し方、洋楽・発音矯正、K-POP、弾き語りのレッスンがあり、さらにダンスや動画制作まで学べます。楽器は、ピアノ、アコースティックギター、エレキギター、ドラム、ベース、DTM・作詞作曲の6種類です。購入したレッスン回数の中で、毎月自由にコースを組み合わせられます。

EYSは47種類以上のコースをそろえ、サックスやトランペット、フルートなどの管楽器、バイオリンやチェロなどの弦楽器、三味線や尺八、二胡などの和楽器・民族楽器、DJまで習えます。管楽器・弦楽器・和楽器を習いたいならEYS、ダンスや歌の専門コースならNAYUTASと、得意分野がはっきり分かれます。

ミュージカルの教室を広く比べたい人はミュージカルのボイトレ教室、作曲やDTMを学びたい人は作曲・DTM教室の比較も参考にしてください。

設備・オンラインの違い

自習室・レコーディング・楽器レンタル

NAYUTASは、空いているレッスンルームを自習用に無料(または格安)で使えるほか、校舎のレコーディング機材も無料で使えます(いずれも一部の校舎は対象外)。楽器のレンタルも無料で、ギターやピアノなどを貸し出しているため手ぶらで通えます。

EYSは、自習室やレコーディング設備について公式サイトに記載がありません。楽器のレンタルは、ドラムやピアノなど大型の楽器は無料で、それ以外の楽器は1回400円かかります。レッスン以外の練習場所がほしい人や、音源をつくりたい人はNAYUTASが便利です。

個人レッスンとグループレッスン

NAYUTASは完全マンツーマンの個人レッスンが原則です。家族や友人との同時受講は、校舎の状況によって相談できる場合があります。

EYSは、個人レッスンとグループレッスンを選べます。グループなら個人レッスンより毎月約2,000円〜安く受けられます(楽器によっては個人レッスンのみ)。

オンライン対応

オンラインに力を入れているのはEYSです。無料体験からオンラインで受けられ、入会手続きもオンラインで完結します。通信トラブルでレッスンが受けられなかったときに無料で補講を受けられる「ONLINE保証」もあります。

NAYUTASにもオンライン対応の講師がいますが、指導の基本は対面です。公式FAQでは、オンラインとの定常的な併用は原則受け付けておらず、急な体調不良などで通えないときに例外的に対応できる場合がある、と案内しています。

近くに校舎やスタジオがない人や、自宅で受けたい人はEYSのほうが始めやすいでしょう。オンライン中心で探している人は、オンラインボイトレの比較もあわせてどうぞ。

体験レッスンの違い

体験レッスンはどちらも無料です。違いは時間の長さと、オンライン体験の有無にあります。

項目NAYUTASEYS音楽教室
料金無料(1レッスン分)無料(1人1回まで)
時間50分30分
当日の流れカウンセリング → 声を出しながらアドバイス → スクール説明公式サイトに記載なし
当日入会の特典入会金0円(未成年は3日以内)3つの特典から1つ(楽器プレゼント・月500円引き・入会金半額)
持ち物公式サイトに記載なし(楽器は無料で借りられる)手ぶらでOK(一部の楽器はリードなどの消耗品代のみ)。入会する場合は身分証明書とキャッシュカードか銀行印
申し込み方法Webフォーム(24時間以内に日程の案内)Webフォーム・電話
0120-978-900
オンライン体験公式サイトに記載なしあり

両方の体験を受けるなら

2社とも当日入会の特典があるので、本命のほうを後に予約するのがおすすめです。先に受けた方で入会を決めなければその特典は使えませんが、後に受けた本命の特典は使えます。NAYUTASは公式FAQで、体験当日に入会を決める必要はないと案内しています。

NAYUTASの体験は1レッスン分(50分)をそのまま受けられます。カウンセリングで悩みを聞いたあと、実際に声を出しながらアドバイスを受け、最後にスクールの説明があります。EYSの体験は30分で、楽器を持参する必要がなく、手ぶらで受けられます(一部の楽器はリードなどの消耗品代のみかかります)。EYSの体験は1人1回までです。

2社とも当日入会の特典があるため、両方の体験を受けるなら、本命のほうを後に予約するのがおすすめです。先に受けた方で入会を決めなかった場合、その特典は使えなくなりますが、後に受けた本命の特典は使えます。体験で何を聞けばいいか迷う人は、ボイトレ体験レッスンで聞くべき質問に目を通してから行くと、2社を同じ物差しで比べやすくなります。

両方の拠点がある駅一覧

NAYUTASの校舎とEYSのスタジオが同じ駅(同じエリア)にある場所をまとめました。全国23エリアあり、同じ日に両方の体験を受けて比べることもできます。地域名をタップすると一覧が開きます。

東京11エリア

新宿

NAYUTAS新宿西口校・新宿三丁目校EYS新宿スタジオ(新宿駅西口 徒歩7分)

渋谷

NAYUTAS渋谷校EYS渋谷スタジオ(渋谷駅東口 徒歩10分)

池袋

NAYUTAS池袋校EYS池袋スタジオ(池袋駅西口 徒歩3分)

高田馬場

NAYUTAS高田馬場校EYS高田馬場スタジオ(徒歩3分)

上野

NAYUTAS上野校EYS上野スタジオ(上野駅不忍口 徒歩3分)

下北沢

NAYUTAS下北沢校(下北沢駅西口 徒歩1分)EYS下北沢スタジオ(下北沢駅南口 徒歩2分)

三軒茶屋

NAYUTAS三軒茶屋校(徒歩2分)EYS三軒茶屋スタジオ(三軒茶屋駅南口 徒歩1分)

自由が丘

NAYUTAS自由が丘校(徒歩3分)EYSWeArt自由が丘スタジオ(徒歩3分)

高円寺

NAYUTAS高円寺校(徒歩1分)EYS高円寺スタジオ(高円寺駅南口 徒歩1分)

蒲田

NAYUTAS蒲田校(徒歩4分)EYS蒲田スタジオ(蒲田駅西口 徒歩1分)

町田

NAYUTAS町田校EYS町田スタジオ(町田駅北口 徒歩3分)
関東(東京以外)5エリア

大宮

NAYUTAS大宮西口校EYS大宮スタジオ(大宮駅西口 徒歩1分)

横浜

NAYUTAS横浜駅前校EYS横浜スタジオ(横浜駅東口 徒歩3分)

川崎

NAYUTAS川崎校EYS川崎スタジオ(川崎駅中央東口 徒歩3分)

東戸塚

NAYUTAS東戸塚校(徒歩1分)EYS東戸塚スタジオ(東戸塚駅東口 徒歩約5分)

千葉

NAYUTAS千葉駅前校EYS千葉スタジオ(千葉駅 徒歩5分)
東北1エリア

仙台(仙台駅・あおば通)

NAYUTAS仙台駅前校(地下鉄仙台駅 徒歩1分)EYS仙台青葉スタジオ(あおば通駅 徒歩約2分)
東海2エリア

静岡

NAYUTAS静岡駅前校EYS静岡スタジオ(静岡駅北口 徒歩5分)

栄

NAYUTAS栄校EYS栄スタジオ(栄駅 徒歩1分)
近畿4エリア

京都(四条烏丸)

NAYUTAS京都(四条烏丸)校EYS京都スタジオ(四条駅・烏丸駅 徒歩1分)

梅田

NAYUTAS梅田校(梅田駅 徒歩3分)EYS梅田スタジオ(大阪駅 徒歩7分)

京橋

NAYUTAS大阪京橋校EYS京橋スタジオ(京橋駅 徒歩3分)

なんば

NAYUTAS難波(なんば)校EYSなんばスタジオ(なんば駅 徒歩5分)

近いけれど駅が違うエリア(参考)

  • 札幌:NAYUTASは大通駅、EYSは札幌駅南口
  • 新潟:NAYUTASは新潟駅、EYSは古町(バス停)
  • 三宮:NAYUTASは三宮駅、EYSは元町駅
  • 隣の駅どうし:中目黒(NAYUTAS)と代官山(EYS)、神田(NAYUTAS)と秋葉原(EYS)、蕨(NAYUTAS)と南浦和(EYS)

ほかの教室も含めた地域ごとの対応状況は、ボイトレ教室の都道府県別一覧で確認できます。

2026年10月時点の、NAYUTASの校舎一覧・校舎ページとEYSのスタジオ一覧をもとに、当サイトで照合しました。同じ駅でも使う出口が違う場合があるため、詳しい場所は各公式サイトで確認してください。

NAYUTASのメリット・デメリット

NAYUTAS(ナユタス)の強みは、歌とダンスのコースの幅と、設備の充実ぶりです。月4回以上なら1回あたりが安くなり、自習室やレコーディングも無料で使えます。一方、校舎管理維持費が毎月かかるため、月2回で通うと割高になります。

NAYUTAS(ナユタス)

歌・ダンスの専門コースと自習室がそろう、全国135校の音楽教室

月謝(月4回)25,300円+維持費
60分あたり7,590円
入会金11,000円(即日0円)
体験レッスン無料・50分

メリット

  • 月4回以上なら60分あたりが安くなる(月4回7,590円、月8回7,260円)
  • K-POP・ミュージカル・声優・ダンス・動画制作まで、同じ回数内で組み合わせられる
  • 自習室とレコーディングが無料(一部校舎を除く)。楽器レンタルも無料
  • 1回50分で、体験も50分しっかり受けられる
  • 即日入会で入会金0円。退会時の違約金もない(公式FAQ)
  • 全国135校と拠点が多い

デメリット・注意点

  • 校舎管理維持費が毎月かかり、月2回だと割高(60分9,900円※本厚木校)
  • 2026年8月に1レッスンあたり550円値上げした
  • 退会・休会は前々月末日までに申し込む必要がある
  • 受講は所属校舎が基本で、校舎の使い分けはしにくい
  • 管楽器・弦楽器・和楽器のコースがない
  • オンラインは例外的な対応のみ

料金は税込(高校生〜大人)。※は当サイトの問い合わせで確認。2026年10月時点。

EYS音楽教室のメリット・デメリット

EYS音楽教室の強みは、選べる楽器の幅と入会特典、オンラインの手厚さです。月2回なら60分あたりの料金はNAYUTASよりはっきり安くなります。その代わり、回数を増やすと割高になり、入会時の負担も大きめで、特典を受けると1年以内の解約に違約金がかかります。

EYS音楽教室

管楽器・和楽器まで47種類以上から選べる、楽器プレゼントのある音楽教室

月謝(ボーカル月2回)12,480円〜
60分あたり6,807円
入会金17,000円(当日入会で半額可)
体験レッスン無料・30分

メリット

  • 月2回なら60分あたりがNAYUTASより安い(ボーカル6,807円)
  • 体験当日の入会で、3つの特典から1つを選べる
  • 47種類以上のコース。管楽器や和楽器、DJまで習える
  • 振替は前日22時まで。固定制なら当日欠席も翌月末まで補講
  • オールフリー制なら毎回スタジオを選べる
  • 無料体験からオンラインで受けられる

デメリット・注意点

  • 回数を増やすと1回あたりが高くなる(楽器月4回は60分8,482円※)
  • 入会金17,000円と最初の2か月分の前払いで、入会時の負担が大きい
  • 入会特典を受けて1年以内に解約すると違約金がかかる※
  • 退会には退会届の郵送が必要
  • 拠点は37スタジオで、地方では少ない
  • 自習室・レコーディングは公式に記載なし。大型以外の楽器レンタルは1回400円

料金は公式サイトの表示どおり(税込・税別の表記なし)。※は当サイトの問い合わせで確認。2026年10月時点。

どちらも合わない人の選択肢

比べてみて「どちらも決め手に欠ける」と感じた人には、次の2校もあります。

月謝をとにかく抑えたい人や、複数の校舎を使い分けたい人には、シアーミュージック。月4回なら60分あたり5,867円と、2社より安く通えます。全国107校を追加料金なしでどこでも使え、入会金も2,200円です。ただし、月内に受けきれなかったレッスンは翌月に繰り越せません(振替の締切は前日17時)。

講師選びにこだわりたい人や、自宅で受けたい人には、椿音楽教室が候補になります。合う講師が見つかるまで、60分の体験レッスンを無料で受けられるのが特徴です(対面の場合はスタジオ代が別途かかります)。オンラインレッスンにも対応しています。

月謝を抑えたい・校舎を使い分けたい人に

シアーミュージック

  • 月4回で17,600円(60分あたり5,867円)。全コース同じ料金
  • 全国107校を追加料金なしでどこでも使える
  • 入会金2,200円
  • 振替は前日17時まで。繰り越しはできない
講師選びにこだわりたい・自宅で受けたい人に

椿音楽教室

  • 合う講師が見つかるまで、60分の体験レッスンが無料(対面はスタジオ代が別途)
  • 月4時間で20,800円(60分あたり5,200円)。対面はスタジオ代が別途かかる
  • オンラインレッスンにも対応
  • 入会金10,000円+事務手数料3,000円

料金は税込。2026年10月時点。シアーの45分レッスンには入替・準備の時間が含まれ、一部の講師は別途指名料がかかります(金額は要問い合わせ)。

よくある質問

NAYUTASとEYS、安いのはどっち?

通う回数で変わります。60分あたりで比べると、月2回ならEYS(ボーカル6,807円、平日割引なら6,371円)がNAYUTAS(8,580円)より安く、月4回ならNAYUTAS(7,590円)がEYSの楽器(8,482円)より安くなります。NAYUTASは別途、校舎管理維持費がかかります(本厚木校は月2,200円)。1年の総額は、ボーカル月2回ならEYSが約4万〜4.9万円安く、楽器月4回ならNAYUTASが約2.8万〜5.2万円安くなります。

当日入会の特典は、どちらがお得?

入会時の負担を減らすなら、入会金11,000円が0円になるNAYUTASです。EYSは入会金半額(8,500円引き)、月500円OFF、楽器プレゼントの3つから選べ、楽器を持っていない人や1年半以上続ける人にはEYSの特典も魅力です。ただし当サイトの問い合わせでは、EYSの特典を受けると1年以内の解約で違約金が発生するとの回答でした。

休んだレッスンはどうなりますか?

NAYUTASはレッスンの24時間前までに連絡すれば振替でき、当サイトの問い合わせでは翌月まで繰り越せるとの回答でした。EYSはオールフリー制なら前日22時までキャンセルでき、チケットには有効期限があります。固定制なら当日に休んでも、翌月末までに無料で補講を受けられます。

辞めたいときは、いつまでに手続きすればいいですか?

NAYUTASは希望月の前々月末日までに退会申込書を提出します。EYSはスタジオにある退会届を郵送し、消印日の翌々月から退会扱いになります。12月を最後の受講月にする場合、NAYUTASは10月31日まで、EYSは11月中の消印で退会届を送る必要があります。

両方の体験レッスンを受けても大丈夫ですか?

問題ありません。どちらも体験は無料です。2社とも当日入会の特典があるので、本命のほうを後に受けると、本命の特典を使えます。NAYUTASの公式FAQには、体験当日に入会を決める必要はないと書かれています。体験で確認したいことは体験レッスンで聞くべき質問にまとめています。

オンラインでも受けられますか?

オンラインで受けたいならEYSです。EYSは無料体験からオンラインで受けられ、入会手続きもオンラインで完結します。NAYUTASにもオンライン対応の講師がいますが、指導は対面が基本で、急な体調不良などで通えないときに例外的に対応できる場合があります。オンライン中心で習いたい人はオンラインボイトレの比較も参考にしてください。

ダンスや管楽器も習えますか?

ダンスはNAYUTAS、管楽器はEYSです。NAYUTASはダンスや動画制作、K-POP・ミュージカルなど歌の専門コースがある一方、楽器はピアノ・ギター・ドラム・ベース・DTMが中心です。EYSは管楽器・弦楽器・和楽器・DJまで47種類以上のコースがありますが、ダンスのコースはありません。

子どもも通えますか?

どちらも子ども向けのレッスンがあります。NAYUTASにはキッズ・ジュニアコースがあり、幼児〜小学生の料金(50分の月4回22,000円など)を公開しています。EYSは子ども向けに「EYS-Kids」という別のブランドを運営しています。EYS-KidsについてはEYS-Kidsの料金と評判で詳しく紹介しています。

まとめ:迷ったら両方の無料体験で比べる

NAYUTAS(ナユタス)とEYS音楽教室の違いを、最後に整理します。

  • 料金:60分あたりは月2回ならEYSがはっきり安い。月4回なら1年の支払総額はNAYUTASのほうが少ない
  • 当日入会の特典:NAYUTASは入会金0円。EYSは3つから1つ選べる(受けると1年以内の解約に違約金)
  • 休むとき:NAYUTASは24時間前まで振替でき、翌月まで繰り越せる。EYSは前日22時まで、固定制なら翌月末まで補講
  • 辞めるとき:NAYUTASは前々月末日までに申込書。EYSは退会届を郵送
  • 拠点:NAYUTASは135校で所属校舎が基本。EYSは37スタジオを選んで通える
  • コース・設備:NAYUTASはダンスや歌の専門コース、自習室・レコーディングが無料。EYSは管楽器・和楽器まで47種類以上
  • 体験:NAYUTASは50分、EYSは30分。オンライン体験はEYSのみ

表で比べられるのはここまでです。講師との相性やレッスンの雰囲気は、実際に受けてみないと分かりません。体験はどちらも無料なので、迷っているなら両方受けて比べるのが確実です。両方の拠点がある駅なら、同じ日にはしごすることもできます。

迷ったら、両方の無料体験で比べてみましょうどちらも体験レッスンは無料です

NAYUTAS(ナユタス)

月4回以上通いたい人、歌やダンスの専門コース・自習室を使いたい人に

EYS音楽教室

月2回のペースで通いたい人、幅広い楽器や楽器プレゼント、オンラインに魅力を感じる人に